「ここは…どこだ?」
すっかり森の中で迷ってしまった。俺は秋の行楽日和を利用して、自然を堪能しに森にやって来たのだが歩いている内に迷ってしまったようだ。
「電波も圏外だし、このまま森の中で彷徨っていると余計に迷ってしまうしどうすればいいんだ?」
闇雲に進んでいるのだが全く街の外観が見える気配もない。
「取り敢えずここで野宿でもするか?」
そんな事を思いながら歩いて進んでいると
タタッ
…ん?後ろから走り音が聞こえる?しかもかなり近い?
タタッ
そうして気付いた時には遅かった
ゴッチーンッ
「いでっ!あっ…」ドサッ
突然その後ろから俺の頭にぶつかる音がした。かなり衝撃で俺は意識が朦朧として倒れてしまった。
………
意識がはっきりとしてきた。目を開けると人らしき姿が見える。良かった…俺以外に森を通りかかる人がいたんだ…。そう思って意識を覚醒させた。
「ねぇ…起きてよ」
…ん?何だこの見覚えのある顔は…俺は普段からこの男の顔を見た事がある気がする…何だろう…………え…………?
お………おれ!?
「ん、そうだね。私達入れ替わっちゃったみたい。」
女みたいな喋り方をする“俺のカラダ“。じゃ、じゃあ…俺は………!?
ふと思い俺は自分のカラダを見下ろすとそこにあったのは
のっぺりとした“ロリボディ“
茶色と白のふさふさとした毛でびっしりと覆われている
すぅすぅとした股間にはあるべきものがなくはっきりと“メス“だと分かる小さな穴
俺はどうなってるんだ!?
「少し落ち着いて聞いてくれる?私はね雌狸族のひこ丸って言うの。つまり狸の妖怪よ。だから…ほら、頭の上とお尻触ってみて?」
え………んっ♥ フニュッ♥
確かに頭の上には俺の肉体に確かに感覚が繋がっている2つの柔らかな物体があった。そして…
ぁ………んんっ♥ ビクッ♥
お尻を触るとフニフニとして大きく柔らかな物が確かに生えていた。
「今アナタが触ったのは雌狸族の証、獣耳と尻尾よ。それがある限りアナタは雌狸族の女の子なのよ。」
ま、待てよ!な、何で俺とお前が入れ替わってしまったんだ!?
「分からないわよ。私は学校が嫌で抜け出してきて走ってきたら目の前に人間のアナタがいてぶつかって…気が付いたらこうなってたんだから。」
冷静に話す俺の身体。
ど、どうしてそんなに冷静になれるんだ!?俺は早く元に戻りたいんだ!協力してくれよ!
「まぁまぁ待ってよ…………ん?」
そうして話しているとさらに向こうから走ってくる音が聞こえた。
『いたいた。ひこちゃん、学校から逃げ出しちゃダメだよ。先生がかんかんに怒ってるよ。』
そこでやって来たのは今の俺とほぼ瓜二つの雌狸であった。
ちょ………コイツお前の仲間かよ!?
『ん…?どうなってるの…?』
「実はね、ぶんちゃん…私と人間さんが入れ替わっちゃったの。だからそこにいる雌狸の中身は人間さんなのよ。」
『あ、そうなんだね。じゃあそこの人間さんがひこちゃんなのか。』
普通に獣耳と尻尾が生えている女の子が人間の言葉を喋っている………ファンタジーの世界の住人かと思っていた。…………そうだ、今俺はそのファンタジーの住人になっているんだ。
『どうしよっか、変身の授業が途中だから先生も探しに来ているから。早く戻らないと先生に“お仕置き"されちゃうんだけど。』
(お仕置き?)
「あーそっか………ねぇ人間さん?一先ず戻るのは後回しにしない?」
は、はぁ!?俺は今すぐにでも元に戻りたいんだが!?
「でも戻る方法なんて分からないじゃない?だから私が調べてきてあげるわよ。」
うっ…そう言われるとその通りだ。この雌狸…俺のカラダの言う通りするしかないようだ。
で、でも俺に雌狸のフリなんて出来ないぜ?
『それは大丈夫♪“カラダが覚えているから“』
へ…?
「まぁ良いじゃない。じゃあ約束成立。頑張ってね。2,3日位経ったらまたこの森に戻ってくるわ。」
あぁ…分かったよ。取り敢えず2,3日の辛抱だ。このロリ狸のカラダも我慢するしかない。
『………ねぇひこちゃん、明日…変身の条件の最終試験があるんだけど…まさかひこちゃん………』
「………フフッぶんちゃん、私はちゃんと戻ってくるわよ。」
………
『ここが雌狸の学校だよ♪』
こうして俺は雌狸のまま、学校へと向かって行ったのであった。何か…寂れた校舎だな。妖怪の学校だからこんなもんなのか?
【お前たちっ、どこに行っていたんだ!】
そして後ろからお叱りの声が聞こえてきた。振り返るとそこには
ブルンっ!と弾力のある胸
むちっとしたお腹にお尻
明らかな大人の雌狸がそこにいた。
そしてこの雌狸も裸であり、ぷにぷにのおまんこがしっかりと見えている。
『せ、先生!?す、すみません!ひこちゃんがいつものように授業中に脱走していたので捕まえてきました!』
ちょっ!
すると大人の雌狸は俺の方を向き
【ひこ丸………そんなんではいつまで経っても大人の雌狸にはなれないぞ!】
は…?大人の雌狸…?
【忘れたのか?お前等は変身の術を完全に習得し、大人の雌狸に“羽化"して人間にイタズラしに行くんだぞ。そしてひこ丸、お前は明日その最終試験があるんだからな。】
な、何だって!?
俺はこれからこの雌狸みたいにおっぱいが大きくてむちむちの雌狸になっちまうって事なのか!?
【……おい、ぶん丸。コイツ何かおかしくないか?】
『い、いぇ…多分風邪を引いたのかも…ちょ、ちょっとひこちゃんを連れて部屋で休みますね〜〜〜!』
【ちょっおい!!!】
移動して小さな部屋に入り、俺は声を荒げて言った。
…おい!どういう事か説明しろ!
『うん、私達はね変身の術を学んでるんだけど、それを極めて試験に合格すると“羽化"して私達ロリ狸は立派な大人の雌狸へとなれるのよ。』
そんな説明はどうでもいい!俺は元に戻るまでコイツのフリをするだけじゃなかったのか!?
『その予定だよ?何も最終試験に必ず合格する訳ではないじゃない?アナタの中身は人間さんなんだから。』
あ………それもそうか。
何故か納得してしまった。まぁ最終試験もテキトウにこなせばいいか。
『うんうん。だから大丈夫だよ♪』ピトッ
うん…?何でこの雌狸は俺の尻尾と尻尾をくっつけ合ってるんだ?
『…っ♥やっぱり我慢出来ないよ♥』ギュッ♥
わぁっ!ちょっいきなり抱き着いて何してっ!
『ひこちゃん………いつものように“レズセックスしよ…♥』
いきなりどうしたんだコイツ!?さっきとはガラリと変わって、恋する瞳になっている。
『私ね、ひこちゃんの事ずっと好きでね。私達一族は雌しかいないから、自然と好きになる相手も同部屋の女の子になるの…』
…いやいや!今のこのカラダの中身は俺だぞ!?
『んーん…むしろチャンス…♥偶然だけどひこちゃんを私の物に出来る…♥どうせ元に戻れは』ボソッ
ん?何か言ったか?
『…何でもないわよ♥ごめんね人間さん驚かしちゃって。でもねフリをするなら覚えておいて損はないわよ?雌狸の挨拶は“おまんこに始まりおまんこに終わる“から。』
はぁ?何言って…!?
『おまんこおまんこロリたぬき♥』クバァッ♥
おまんこおまんこロリたぬき♥クパァッ♥
『ひこちゃんえらいね〜ちゃんと出来たね。』
え………!?な、何で俺こんな卑猥なポーズ取ってるんだ!?
『言ったじゃない?“カラダが覚えてる“って…ね』
いやそれでもこの感じ……やっぱり俺もう元に戻るよ。少し嫌な予感がするし。
『大丈夫。別にカラダが覚えているからって。アナタに影響はないじゃない?ほら、確認するわよ?』
『アナタの性別は?』
男だ!
『アナタの種族は?』
人間だ!
『アナタの好きな物は?』
それは“人間のおちんちん”に決まってるだろ!
『ほら、何もおかしくないじゃない?』
……そういえばそうだな。俺は俺のようにきちんと喋れてる…大丈夫みたいだな。
『うんうん。その調子でもう少しロリ狸の習性と明日の最終試験教えてあげるね。』
最終試験はどうでもいいんだよ!
『まぁいいじゃない。ほら、まんくり返し♥』
んっ♥まんぐり返しっ♥(カラダが覚えてやがるな…)
『好きな人を思い浮かべて〜♥』
好きな人を思い浮かべて〜♥(好きな人って誰だよ…っ!)
『私は狸の女の子♥』ダブルピース
私は狸の女の子♥♥♥んぁああああああ♥♥♥♥プシャアアアアア♥♥♥
『…やっぱりひこちゃん雌狸の才能あるんだね。思い浮かべたのは男の人のおちんちんでしょ?』
ち、ちがぅ♥(何で分かるんだ!?しかもおちんちんを思う度にカラダが火照って下腹部がジンジンとしてくるっ♥♥♥)
『それが最終試験の資格なんだよ♪さ、もう寝よ?』
う、うん(だ、大丈夫なのか!?)
色々と不安を抱えながら次の日の朝を迎えた。
『おはようひこちゃん♪おまんこおまんこロリたぬき♥』クパァッ♥
おはようぶんちゃん♪おまんこおまんこロリたぬき♥クパァッ♥
『完璧だよひこちゃん♪ねぇひこちゃん…また質問して良い?』
ん?構わないぞ?さっきの挨拶も違和感なく出来てたな。ぶんちゃんのおかげかもな。
『…アナタの性別は?』
性別?俺は最初からメス…………!?ち、違う!俺は男だ!
『…アナタの種族は?』
種族っ!?それは当然”雌狸“に決まってるだろ!?ぶんちゃん変な質問しないでくれ!最初のは…言葉の綾だ!
『…そうだね。』ニッコリ
何を笑ってるんだ?
『んーん、ひこちゃんが無事に最終試験合格して羽化しますようにって祈ってるの。』
…?変な奴だな。ま、行ってくるか。
『頑張ってね〜………羽化したらどうなるか人間さん知らないんだよね〜……カラダ的な変化だけじゃなくて……うん、ま、いいか!』
【ひこ丸!入ってこい!】
はい!先生!
【まずは挨拶だ!大人の挨拶をしろ!】
はい!ぷにぷにおまんこ♥メスフェロムンムン♥雌狸♥クパァッ♥
【よしっ!最終試験を始める!私との貝合わせで無事潮吹きが出来たらその瞬間にお前も大人の仲間入りだ!羽化が出来る!】
はいっ!頑張ります!(あ、あれ…何か大切な事を忘れているような……)
【どうした!やるぞっ!】ギュッ♥
んっ♥はいっ♥おまんこっ♥
【そ、そうだっ♥おまんこを擦り合わせて…頭の中で好きな物をイメージしろ…!】
はいっ♥んっ♥おちんちんっ♥男の…人のおちんちんすきぃっ♥わたしの好きなおちんちん♥んっ♥んっ♥
【いいぞ…!昨日は様子が変だったがこれなら立派な羽化が出来そうだな…!】
(へ?昨日は変だった…?………………!?そ、そうだ!わた、俺は人間の男で元に戻る為にフリをしていただけだったのに!?)
【さぁ最後だ…!キスをするぞ…
まっんちゅっ♥
はむっ♥んぢゅっ♥れろっ♥あむっ♥
(ダメだっ♥何もかんがえられない…このままじゃオレ………オトナのめすだぬきに…♥)
【そらっ!思いっ切りイケぇっ!!!】チュブゥッ♥
指を思い切り突っ込まれ俺は
イグゥうううううううう♥♥♥♥♥♥♥♥
プシャアアアアアアアアアアアアアアアアア♥♥♥♥♥
派手に潮吹きをしたのであった。
その瞬間…
ゴキゴキ…
【おっ羽化が始まったな…】
イっている途中のオレを他所に骨格が大きく変わり始めていた。
身長は160cmに体重も大幅に肉が蓄えられ増加し、胸もむくむくと大きくなりバストは120は超えるであろう。お腹にもお肉が付き、さらにお尻にもお肉が付いた。メスフェロモンもさらにムンムンに漂わせる女体へと変わっていった。おまんこからのニオイもよりキツイ物へとなっていった………。
オレは完全に大人の雌狸へと羽化してしまったのであった…
『…起きた?』
…オレは…?
『試験が終わって羽化が終わって気を失っちゃったのよ。先生も合格だって言っていたよ。』
ごうかく……!?オレのカラダは………ひっ!?お、オレのカラダがより………メスに……
『羽化したんだもん当たり前でしょ?いいなぁ、先生みたいに大きな胸に肉付きの良い女体。ロリ狸の憧れなんだよ?』
そんな事はどうでもいい!そ、そうだ!今日は約束の日だったよな!早く森へと行こう!
『え?あ、うん。分かった』
何やらこの雌狸の反応はイマイチだったが気にせずに森へと向かって行った。
………
そうして約束の森へと行くと確かに俺のカラダが待っていた。
「お、2日振りだね。……!そのカラダ………無事に羽化したんだね。おめでとう。」
俺の声で喋る。中身は雌狸なのに…!俺のフリをして喋ってやがる…!
「凄いね。男の君が雌狸の試験に合格して立派な大人の女体を手に入れた訳だ。どうやったの?」
う、うるさい!どうでもいいだろ!それよりも元に戻る方法あるんだろ!?早く教えろ!
「えっとね………単刀直入に言うね?もう元には戻れないよ?」
…………は?冗談だろ?何言ってんだ?
「詳しく教えるね。本当はねあの時の事故………偶然じゃないんだ。」
え!?
「私ね、狸のカラダが嫌いだったの。大人の雌狸になって変身してイタズラってなっても根本は雌狸のカラダに変わりはない………。だから人間に憧れていた。そして禁術の入れ替わりを身に着けた。」
は!?禁術!?入れ替わり!?
「この入れ替わりはね、発動条件は簡単なの。頭で入れ替わる事を意識しながら対象とぶつかるだけ。後は雌狸の条件を満たすだけだった。」
条件?
「うん、それが大人の雌狸になる事。アナタはそれを立派に努めてくれた。でも期限は2日という限られたモノだったからね、少し賭けだったけど…」チラッ
『…』
ま、まさか!最初から仕組まれていたって事か!?
「うん、因みに今アナタの内面はちゃんと人間の男の時のアナタでしょ?その前までは違和感なかった?」
あ、あったが…これは元に戻れるサインとかではないのか!?
「全然違う。むしろ逆。カラダの定着が完成すると意識も元のカラダの意識に戻るの。でもね……それも一時的だから………アナタはまたいずれ雌狸になっていく。」ボロンッ
な、何を出して…………っ♥(な、何で俺は自分のカラダのチンポを見て興奮してるんだ!?目が離せない…何て立派なカリ…そそり勃っていて…カッコいい…♥)
「フフッすっかり“俺”のチンポにメロメロだね。ほらっ雌狸の好きな男のチンポだぞ。」
あむぅっ♥んぢゅっ♥おいひっ♥このオス臭いチンポっ♥わたしが思い浮かべていたおチンボ♥あむっ♥じゅじゅっ♥
「くっ…♥凄い吸い付きだな。元人間の男だとは思えない程の淫乱っぷりだ。」
じゅぽっ…♥フフッすっかり硬くなった♥ねぇ………わたしのおまんこにアナタのおチンボ入れて♥わたしを立派に孕ませて♥
「…そういえば私はずっと人間に憧れていたから、ずっと人間のおちんちんを想像して授業を受けてたんだっけな…その影響を君は完全に受けている。」
『入れ替わりの禁術は大人の雌狸化が完了して、1つの夢が叶うと意識の入れ替わりも完了する…ひこちゃんの夢が叶ったもんね。』
「ぶんちゃんの想い知っていたよ。もう大丈夫。くっ♥」ドヂュッ♥
んぁぁっ♥きったぁっ♥♥♥おチンボ♥はいってっ♥おぐまでぇっ♥♥♥
「雌狸は着床率が100%…立派な妊婦になって雌狸の余生を楽しみなよっ♥元人間さん♥」ドビュルルルルルル♥♥♥♥
んぁぁぁぁっ♥♥♥♥でてりゅっ♥♥♥なかにっ♥あっづいっ♥ザー汁が出てるのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおお♥♥♥♥♥♥♥
キュンッ♥チュプッ♥
はぁ…あへぇ…♥おちんぽぉ…♥
「じゃあね人間さん♪あとはぶんちゃんと幸せにね。」
………
『ねぇひこちゃん』
なぁにぶんちゃん。
『ひこちゃんさ、私と付き合ってよ!』
えっでもわたし、”あの人“の赤ちゃんを身籠っちゃったから無理だよ…サスサス…♥
『…なんてね、冗談だよ。妊婦さんの間もこの先もずーっとひこちゃんの側にいるからね♪』
うん、わかったぁ。
『…ねぇ、ひこちゃん』
ん、なぁに?
『ひこちゃんは………人間だったって覚えてる?』
え?わたしが人間さん?わたしは最初っから雌狸でしょ?何言ってるの?
『…そうだよね。うん、何でもない。』
変なの。
(私も…入れ替わりの禁術で人間の男と入れ替わればひこちゃんと一緒にいられる…。ひこちゃんと一緒にいる為に…ひこちゃん♥ひこちゃん♥ひこちゃん♥ひこちゃん♥)
迷い込む森の中で行方不明になる人間は後を絶たない。彼女等はいつでも君達を狙っているのだから。
〜fin〜