どん介・青空ポストまとめ0

  介「寝る時はその黒いのをお腹に乗っけて寝てください」

  闇「あぁ?」

  相棒(ゴロゴロゴロゴロ……)

  介「こっちの腕は僕を抱えてなでなでを」

  闇「………おい」

  闇医者は動きづらい寝づらいと思うものの、相棒のふかふかとゴロゴロでリラックス効果、どん介の保温で一定時間以上寝るようになったのと、体温も上がるし睡眠も深くなって調子が上向きに。

  あと二匹が魔除けにもなっている。

  闇「最近調子いいな」

  介「そうでしょうそうでしょう」

  相棒「ニャー」

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  (くんくんくんくん)(帰宅した闇医者の全身を嗅ぎまくる)

  闇「……おい、いいかげんにしねえか。オレはそんなにクセェのかよ……」

  介「ニオイから外の情報を得てます。例えば今日の患者さんは糖尿病……」

  闇(合ってる……)

  介「わりと長患いだけど、どうも改善が薄い……なんなら悪化してる……」

  闇(合ってる……)

  介「多分寝床にお菓子隠してます(くんくんくん)」

  闇「!!!」

  急いで連絡したらほんとにお菓子が見つかった。夜中にこそこそ食べてた模様。

  闇「すごいなおまえ……」

  介(ドヤァ)

  どん介探偵

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  介「あと……気になるニオイが……(闇医者のお尻のあたりくんくん)」

  闇「おい!流石にやめねえか!!」

  介「そのおうちの椅子座りました?家族以外の人の匂いがします(くんくん)」

  闇「……まあ……介護の人間とか……いや、仕事で来てるやつはあんなとこ座らねえか……?」

  介「香水みたいな白粉みたいな匂いなので、多分女の人……その人が色々持ってきてるんじゃないかな……(くんくん)」

  闇医者、慌てて電話で確認したら奥さんが問い詰めて患者が菓子の持ち込み相手と愛人の存在をゲロった。修羅場。

  お手柄か?どん介??

  (引き続きお尻くんくんくん)

  闇「……おい、まだ何かあるのかよ……」

  介「動物の習性なので(くんくんくん)」

  闇(まあ……習性なら仕方ねえのか?いやでもこいつ見た目が小僧だから抵抗があるな……)

  介「……お腹の中に病がある……?うー……でもおくすりも入ってる……うーん大丈夫なのかなあ……」

  闇「そんなことまでわかるのか」

  介「定期的に嗅いでチェックしますね」

  闇「ああ……あぁ!??」

  闇医者案外流されるほう。

  介「あともう少しお米食べた方がいいです」

  闇(そんなことまで……)

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  (くんくんくん)

  (今日も嗅がれてるな……別に何したてこともねえが……)

  介「……メスの匂いがする……」

  闇「患者が女だったからな」

  介「……なんでこんなに匂いべったりついてるんですか……」

  闇「乳幼児だからな。抱き上げるぐらいするだろが」

  介「……なんでこんなに嬉しい匂いをさせてるんですか……」

  闇「……うるせえな……(容態が回復してて嬉しかったと言えない)」

  介(無言で頭擦り付ける)(ニオイ上書き)

  あさひ学園の様子見ついでに持病がある子を細かく診てきた闇医者でした

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  どん介、タバコや酒、香水の臭いがする日はクサイと言って嗅いでこない。ヤクザの事務所とか芸能人関係の患者の日が鬼門。

  一度とんでもない香水の患者にべったりこられた日は相棒と二人がかりで毛を逆立てて大変だったが、

  「病気と良くない薬のニオイ隠ししてます!」

  となんのかんので言い当てて、病気は診にいった理由なのでともかく、薬は「もしやと思ったら案の定」だったのでまたもお手柄。

  介「ブラシとお揚げの両方をくれてもいいんですよ!」

  闇「わかったわかった」

  介「……なでなでもしていいですからね」

  闇「よしよし(なでなで)」

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  闇「おぅ、帰ったぞ」

  介「おかえりなs……それは……?(耳と尻尾ぴーん)」

  闇「ん?ああ、土産にともらったもんだが……おい!」

  (とびついてお土産をビリビリあける)

  介「いなり寿司だ!!!」

  闇「ああ、折詰か。好きに食え」

  介「やったぁ!!僕はこれとこれ」

  闇「オレはいいから全部食え」

  介「ダメです!獲物はちゃんと分け合うんです!」

  闇「へいへい……ん?」

  闇医者側にはわさび味や柚子入りが。

  闇「ククク……(こいつ、自分が食えない味があるからって……)」

  介「……なんですか」

  闇「なんでもねえよ。な、相棒?おめえもおやつ食うか?」

  相棒「ナーン」

  介「さっき食べたろ!」

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  どん介、基本留守番だがたまにドライブに連れてってもらったりはしてもらう。尻尾はアクセサリーで通して耳は帽子とパーカーで隠す。

  闇「バレないもんだな」

  介「最近だと特に全然気にされないですね。便利なもんです」

  闇「耳だの尻尾だの隠したりも出来るのか?」

  介「…………出来る奴もいます……」

  闇「なんだ、おめえは下手くそなだけかよ(ククク)」

  介「練習中です!!!」

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  闇「おまえ骨ガムとかいるのか??」

  介「いりませんよ!僕をなんだと思ってるんですか!犬じゃないんですよ!!」

  闇「いや、なんなんだろうとはずっと思ってるんだけどよ……」

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  どん介・神通力が切れてキツネ姿

  (もふもふが嬉しい闇医者)

  闇「別にこの姿でもいいじゃねえか。元々これなんだろ?楽なんじゃないのか?」

  介(耳ぺたんしてなんかヘウンヘウン鳴いて訴えてる)

  闇「ああ…喋れなくてつまんねえのか……」

  介(うんうんうなずく)

  闇(静かで良いぜとか言わないで良かった……)

  何か察した介「ヒャンヒャン!!」

  闇「鳴くな鳴くな!ペット可マンションだがキツネは申請してねえんだよ(モフモフ)」

  介「はわわ(お腹見せてごろん)」

  闇「なんだ気持ちいいのか(モフモフもふもふ)」

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  闇「この姿の方がブラシ気持ちいいんじゃねえか(ゴシゴシ)」

  介「はわわわわわ(うっとり)」

  闇「よしよし(もふもふ)」

  介「ぺろぺろ」

  闇「お返しの毛づくろいはしなくていい」

  介「ぺろぺろ(顔)」

  闇「なんだこの姿だと中身まで獣ぽくなるのか?」

  介「(体にのしかかって顔とか口とかしきりにぺろぺろ)」

  闇「分かった分かったよしよし」

  ちゃっかり寝床にも潜り込まれるももふもふに勝てない闇医者。完全にフラグ

  END