AdAd
  
山賊の性奴隷として働く狼さんのお話

  人は言う。彼らに関わってはいけない。

  酒場で流れる噂話、と鼻で笑うことなかれ。とある山賊の話だ。

  彼らの住処。その周辺にある村はもう、この世の中にはない。彼らが全てを奪いつくし、我がものとした。

  男女関係なく、彼らは殺す。老いも若きも関係ない。全てを略奪する。

  村があったはずのそこには、もう、何も残ってはいない。

  ある者の話だ。

  暴虐の余りを尽くす彼らを見かね、とある国のとある兵士たち―それも数多もの名だたる戦場を駆け抜けた誇り高き兵士たちが、彼らの討伐に向かい…

  ズタボロの布切れの様へと変貌した。その凄惨さは筆舌にしがたいという。

  ある兵士の一人はその話をすると顔を真っ青にし、ガタガタと幼子のように震える。ある兵士の一人は謝罪の言葉を述べながら何度も何度も許しを乞うた。ある兵士の一人はその精神的外傷に耐え切れず国を去った。

  兵士について他にも語れば糸目をつける事が出来ない。

  ある者の話だ。

  とある奴隷市場。そこで売られていたミノタウロス。そう、牛頭人体の凶悪な怪物だ。時間をかけて討伐し、長い時間をかけて調教しようやく制御出来るようになった奴隷。価値も相応のモノとなる。

  そしてそれを買ったのはその山賊だった。

  数日後。山賊の長が別の奴隷を買いに来た。調教されたとはいえ人を食料としか考えていない、凶悪な怪物だ。それを、使いつぶしたと。

  逃げ出した、と山賊の長は言っていたが…本当は彼らの扱いに耐え切れなかったのではないか。

  …事実は蓋をしても。外へ出る事を拒むことは出来ないのだ…

  [newpage]

  「ナギ、チンポ美味いか?」

  「はぶっ、んちゅっ…んっ、すき、すきっ…❤︎」

  目の前のチンポをマズルでさすり、時折咥えながら俺は夢中で目の前の雄に奉仕していた。

  黒髮短髪、人種でありながら俺よりも屈強な雄…ミカルゲ。

  今の俺の飼い主というか、ご主人様。俺の頭を撫でながら上機嫌に笑う。

  ミカルゲのチンポは、俺の想像を上回るほどの大きさに太さに密度だった。小さな布切れにどうやって収まっていたのか不思議なぐらいの質量。

  俺のマズルをもってしてようやく竿部分全てを咥え込めるかどうか、というレベル。

  絡みつく血管はグロテスクに浮かび上がって脈動すら見える気がする。

  ケツマンがひくひくして、どろどろよだれ垂らして。尻尾を激しく降って。俺は劣情をミカルゲに見せつけた。

  「そいつは良かった。ナギの口、気持ちいいな。」

  ゆるりと腰を動かし、俺の口腔内の粘膜をびたびたと叩く。だがその動きはとても緩やかで、穏やかだった。

  正直こんなに丁寧に扱われたことなんて本当になくて。…なんだか嬉しいような、恥ずかしいような。

  「んぶっ、んぶふぅっ…」

  口の中に収めたチンポをしゃぶって、舌を這わせる。睾丸を片手で弄りまわし、ミカルゲの太腿を撫で回す。

  ふにふにとした肉球が筋肉の谷間を這うとミカルゲは熱く息を漏らした。

  「ふぅぅっ…ぅっふぅぅ…ナギ、それぐらいでいいぞ。」

  じゅぼじゅぼとわざと音を鳴らしながら頭全体を使ってチンポに奉仕していた俺にミカルゲはそう告げる。

  口を開けると俺の唾液と我慢汁を纏ったチンポが外気に晒し出されて、クラクラとしてしまうほど強い臭いを放った。

  「はぁっ、はぁ…んっ…」

  俺は仰向けに寝転がると腹を見せながらごろごろと転がる。服従の姿勢を強い雄に見せる。

  調教される前は屈辱だったのに、今じゃそれが嘘みたいだ。見られたい。もっと見て欲しい。俺の痴態で興奮して欲しい。

  「ミカルゲぇっ、みかるげぇ…ちんぽ、いっぱいつかってぇ❤︎」

  大股を開き、ケツマンを見せる。お飾りチンポからびゅるっ、とメスチンポ汁が噴き出して、俺自身を汚す。

  「もちろんだ。…ナギ使うのに俺三日ぐらい禁欲してたからな。もう限界だわ。」

  「えへへぇっ、へへぇっ❤︎ミカルゲ、みかるげのちんぽ、うれしい、うれしいなぁ❤︎」

  ミカルゲは自分のチンポを何回か至極と俺に覆いかぶさる。

  唇を重ね、舌を絡ませあう。俺の舌に比べて短くて細いけれど力強い舌遣いに俺はただただ翻弄されるばかり。

  粘膜をこそぎ、襞をなぞられ、牙まで舐られる。一方的だけど、いやじゃない。

  むしろこのままこの波に流されていたいような。そんな安堵感。

  唇を交わしたままミカルゲは俺の豊満な胸を揉みしだく。

  「んぶっ、んふぶぅっ…❤︎」

  乳首からびゅる、びゅる。甘い液体。ミカルゲの指をしっとり濡らして、濡れた手で俺の乳首をこりこりして。

  気持ちよくて声が漏れてしまう。びくびくと背筋が震えて、ミカルゲの体に抱きついてしまう。

  ミカルゲは頬を緩め、俺の胸から腹を撫でて。唇を離す。

  あぁ、離れていく体温が寂しい。けれど、これは今からするために、必要なこと。

  ミカルゲは勃起しきったチンポを俺の拡がり切って赤黒い腸壁を見せびらかすケツマンに押し当てた。

  適度に滑っているチンポの先でぐりぐりと入り口を刺激すればごぼっ、ごぼっ、といやらしくはしたなくケツマン汁が溢れ出して。

  「エロいな、ナギ。よし、じゃあ挿入れるからな。ゆっくりがいい?一気にがいい?」

  「いっき、いっきに一杯にして欲しい、ケツマンにチンポ、いっぱい、いっぱい❤︎」

  「はいはい。じゃあ行くぞ。」

  あ、くる、くる…チンポ、ケツマンに…❤︎

  ずぶごぉっ!!

  「んひぎぃぃぃっ❤︎」

  ケツマンを一気に穿つミカルゲのチンポの感触に俺は絶叫を上げた。

  ここでもう何人もの雄のチンポを受け入れたけど、ミカルゲのチンポは段違いだ。

  咥えた時にも分かったけれど、ケツマンで更にそれを感じ取る。挿入されたチンポが俺のケツマンをあっと言う間に満たして…俺は破顔する。

  「ぁ“っ、ぁ”っ、はぁぁぁぁっ…❤︎」

  「んっ…ふぅ…ナギのケツマン、めっちゃ気持ちいい…ちょっと締め付けてくれるともっと良いかもな。」

  「んっ、んふぐぅぅっ…❤︎」

  頭を撫でられ、俺は頑張ってケツマンを締め付ける。

  あっ、締め付けると…凄い、硬くて詰まってるのが分かって…もっと気持ちよくなる。

  締め付けを強めた俺のケツマンにミカルゲは額に血管を浮かび上がらせ、息を漏らす。

  「ぉぉっ…いいっ…凄いな、ナギ。俺のチンポ、気持ちいい?」

  「んぉ”っ、はぁ“っ、んっ…んんぐぅっ…❤︎あ”っ、ぁ“ん”っ…❤︎」

  気持ちいいって答えたいけれど、出てくるのは喘ぎ声ばかり。

  両脚が自然と突っ張って、びくびく全身を震わせてしまう。だけれどミカルゲは俺のそんな気持ちを察してか優しく微笑み…俺の首筋を優しく摩る。

  「そか。良かった。俺も気持ちいい。動くけどいいか?」

  「ぁ“ぉ”っ、ん“っ、んっ、んふぐぅっ…❤︎」

  求めるように俺はミカルゲの腰に尻尾と両脚を絡め、ミカルゲの逞しい肩を抱く。

  そのまま唇を近づけ交わし、貪り合う。

  ミカルゲがゆっくりと腰を引くと…

  「だんちょ〜!お客さんです〜!!」

  そんな声が聞こえてきた。んで、テントの外から中の様子を伺いに来たのは鼠の獣人。

  ぶはっ、と唇を離すけれど、ミカルゲはチンポを抜かない。俺のケツマンに挿入したまま顔だけ声の方へ向ける。

  「はぁ?今かよ!」

  「あ〜…すんません、じゃあちょっとお客さんには待っててもらいますね〜。」

  「そうしてくれ!俺のチンポ我慢し過ぎて爆発しそうなんだよ!…今日の朝採れたリンゴとか出してやってくれよ!待たせて悪いからな!」

  「了解〜っす。あ、ナギ。俺も後で使わせてくれよな〜。」

  「ぉ“っ、ぉ”ぉ“っほぉ”ぉ“っ❤︎」

  いや今言われてもそれどころじゃ無い。こんな風に普通に会話しながらもミカルゲは俺のケツマンをぶぢゅぶぢゅかき混ぜ、メスイキスイッチを小突きまくっているのだ。

  お陰で俺はさっきからずっとメスアクメキメまくっている。

  唾液が口の端から滝みたいに流れるぐらいだ。

  「わりぃな、ナギ。ちょっと早めに射精すから、激しくいくな?ほんとはゆっくりヤって…お前のトロ顔、もっと見たかったんだけどな。」

  「んぐぅっ、んん“っ…ぁ”っ、ん“ん”ぉ“っ…❤︎」

  頭ぐしぐし。首筋を甘く噛まれ、乳首をコリコリ。

  触れられ、弄られた場所にびりびりと稲妻が走ってるみたいに気持ちよくて。

  ミカルゲはふぅっ、と息を吐くと動きを一度止めた。

  あ、これ、一気に…凄いの…くるやつ…

  俺に体重を載せて…

  ず…じゅぶんっ、がごっ、ばづんっ!!

  「んひぎぃぃぃ”ぃ“ぃ”っ❤︎ぁ“っ、ぁ”っ、ぉ“ぉ”っ❤︎ぐるっ、ぐるじっ、い“っ❤︎」

  全身に載せていた体重。その重心をずらし…腰を重点的に叩きつけ、落として…

  ずがんっずがんっ、と肉同士がぶつかり合う音。下半身をまるで動かす事が出来ないそれは…

  「種付けプレスッ!激しくって言ったらこれだよな!」

  「ん”っ、ぁ“っ、ぉ”ぉ“っ、んぐぅ”ぅ“っ❤︎」

  地面とミカルゲの肉体に挟まれ、身動き一つできない。呼吸すらままならない。

  脳に行き渡る酸素が少なくなって、苦しいはずなのに。

  「ぉ“っ、ぉ”ぉ“っ❤︎ぁ”っ、ぉ“っ、ぉ“ぉ”ぉ“っ❤︎」

  俺はひたすら、壊れたみたいに声を上げ続ける。

  メスイキスイッチを何度も突き上げられ、ケツマンぐちゃぐちゃにされ、俺はイきまくっている。

  メスアクメが止まらず、メスチンポ汁も枯れ、代わりにチンポから出てくるのは潮のような液体。

  やばい。頭がおかしくなりそうなぐらい、気持ちいい。

  普段使われる時はゆっくりだったり穏やかで、ここまで激しいと言うのはあまり無い。

  だからこそ、止まらない。絶頂が。性奴隷としての悦びが。止まらない。

  「ぉ”っ、ぉ“ぉ”ぉ“っ、ぁ”っ、い“っ、いっでっ、いっでるっ、いぐっ、ぎもぢっ、い”い”っ❤︎ォ“ォ”ォ“ンッ❤︎❤︎」

  「ナギッ、いい顔してるッ…なっ…!トロ顔もいいけど…アヘ顔…ッ…!最高ッ…!やべっ、射精そうだっ…!」

  「らひっ、れぇっ❤︎ちんぽっ、チンポ汁ぜんぶっ、おれのケツマンの中、そそいでっ、はらむっ、はらませてっ、いっぱいっ、んぐふぅっ❤︎」

  ろれつが回らない。けれど両脚も両腕もしっかりミカルゲに絡ませて。

  ケツマンを精一杯締め付ける。ミカルゲのチンポをケツマン全体で吸い上げて、扱くように腰を密着させ、ぐりぐり動かして。

  「がっ、ナギッ、そんなっ、うごっ…いたらっ…!」

  ミカルゲは眉間に皺を寄せ、腰を震わせた。

  苦痛じゃ無い。俺のケツマンで一杯感じている。そう確信できる。それほどミカルゲのチンポが膨らみ、跳ね、我慢汁をびゅうびゅう俺の中に注ぎ込んで。

  「いいよっ、らひれぇっ❤︎いっぱいっ、いっぱいっ❤︎」

  「ぐっ…!ぐぅぅっ!!射精るっ…!射精すぞっ…!!」

  息も絶え絶えに。ミカルゲは唸るように呟くと…大きく腰を引き俺の奥底へチンポを叩きつける。

  一度、二度、三度…俺も腰を動かし。噛み合い、最奥へチンポが来た時。根元が膨らむのが伝わってきた。

  鈴口がぱっくり拡がって…❤︎

  びゅぐぅぅっ❤︎ぼびゅっ、ぼびゅるぅぅっ❤︎びゅぐびゅぐるぅっ❤︎びゅぅぅっ❤︎

  「ぉ“っ…ぉ”ぉ“っ…ん”っ…❤︎」

  注ぎ込まれる欲望の熱と濃さに俺はうっとりと酔いしれていく。

  ケツマンの隅々まで行き渡るチンポ汁は俺に恍惚を、快楽を与えて。本当に孕んでしまうのでは無いか。その背徳が、この快楽を更に確固たるものへ変える。

  射精しながら。ミカルゲはゆるゆると腰を動かして。

  「らっ、めぇっ❤︎いまっ、うごいたっ、りゃぁっ❤︎」

  チンポ汁を迸らせながら、チンポを動かされると、直接ケツマンにチンポ汁を塗りつけられてるみたいで、腸壁全体がメスイキスイッチになったみたいになる。

  そして隅々まで行き渡ると、メスアクメが止まらない。

  「ぉ“っ…ぁ”っ…❤︎」

  俺は声を出す事も出来ずただただ舌をはみ出させ、全身を痙攣させて有り余る快楽を表現する。

  射精が終わるまでどれくらいかかったのかわからない。時間の感覚が歪むぐらいの快楽。

  ようやく射精が終わり…ふぅ、と一息。

  少し萎えたチンポを抜き取ると。俺の拡がり切ったケツマンからどろりとチンポ汁が溢れ出してしまった。

  あぁ、もったいない…

  「はぁぁっ…はぁぁぁぁ…❤︎」

  「いや、気持ちよかった。ナギはどうだった?」

  「んっ、ふぐぅっ…ぁぉ“ぉ”ん❤︎」

  「そかそか。良かった良かった。」

  腹をわしゃわしゃとさすられ、俺は喉を鳴らした。おっきな手で撫でられると気持ちいい。

  しばらく余韻に浸っていたいけれど…

  「客って誰だ?」

  そういえば来客があったんだっけ。

  ミカルゲはやれやれ、と言わんばかりに首を振り立ち上がるとテントの幕を開けた。

  …夕暮れである。っていうかもう夜も間近という感じだ。

  「…やべぇ。時間かけすぎたかな…」

  ミカルゲのばつが悪そうな声が、沈みかけた夕陽に飲み込まれていく。

  [newpage]

  という訳で俺とミカルゲはアジトへと戻っていく。他の団員たちももう戻ってきているみたいでアジトの中はもうかなり賑やかな状態だ。

  「あ、団長!やっと戻ってきた〜!お客さん待ってますよ〜!」

  「いや、悪い!ってか長かったら声かけてくれって!」

  「かけましたよ〜!!完全二人の世界で聞こえてなかったみたいですけど〜!?」

  鼠の言葉にうぐ、とミカルゲは声を詰まらせる。

  「それは…悪かったよ…で、客って誰だ?」

  「アスタとロニーさんです〜」

  げ、と小さくミカルゲは声を上げた。やっちまったな!っていう感じの声である。

  「ロニーはともかくアスタはなぁ…今の時間だと山も危ねぇから泊めてくしかねぇよな…」

  「お小言はぜ〜んぶ団長が引き受けてくださいね〜。俺は知らないっす〜。あ、ナギ、お疲れ様〜。」

  「あ、はぁ…」

  「…今のナギ、超エロいな〜。俺抱いていいっすか〜?」

  「ダメに決まってんだろ。もう寝ろ!」

  「そのつもりで〜す。あ、ナギ、また明日使わせてね〜。」

  そそくさと立ち去っていく鼠の後ろ姿を視線で送って…ミカルゲは大きく大きくため息を吐いた。

  「ミカルゲ、その、ロニーとアスタって…」

  「あぁ、そうだな…まさしく客だな。物々のやりとりして、俺たちは生計を立ててんのさ。悪名高い山賊が直接街に繰り出すってわけにもいかねぇしな。」

  そりゃそうだ。いきなり泣く子も黙る山賊が街に繰り出そうもんなら大パニック間違いなしである。

  うんうんと納得したように頷いているとミカルゲは首の後ろに手を添えゴキゴキと音を鳴らした。

  「これ以上待たせてもわりぃし、とっとと行くか…あ、ナギにも紹介しておくからついて来い。」

  「分かった。」

  アジトの中を進んで、とある一室。来客者用の部屋だ。普段は使われていないけれどしっかりと手入れが行き届いていて、一番綺麗な部屋だと思う。俺も片手で数えられるぐらいしか入った事ない。

  中からは何か話し声が聞こえてくる。太く低い声が二つ。片方は辿々しくて、片方は聞いてるだけで俺の腹の奥がきゅん、と疼くぐらい熟成されたような色。

  「…入るぞ〜。」

  ミカルゲはふぅ、ともう一度溜め息をつきそう部屋の中に言葉を投げると扉を開いた。

  開いた扉から、もわ、と雄と獣の臭いが溢れ出て俺の鼻を突く。

  「みかるげ〜!おそい!ぼく、まってた!」

  「ッ!?」

  野太く太い、しかし辿々しい言葉でミカルゲを責めるのは…みっ、ミノタウロスッ…!?

  獣人種とはまた違う、牛の頭に完全に人体な上半身。下腹部から下は短くゴワゴワした獣毛に覆われ手触りは硬そうである。

  「いや、その、悪かった!ちょっと、その…きゅ、休憩し過ぎちまって!」

  迫ってくるミノタウロスにミカルゲは苦笑を浮かべどうどうと両手を使って宥めつつ、言い訳していて…とても恐ろしい怪物を目の前にしているとは思えない。

  「むらのひとに、ぼく、おこられちゃうよ!…あれ?…わんわん!わんわんだ!!」

  「んひぃっ!?」

  「あ、アスタ!」

  ミノタウロス…アスタは俺の姿を視認するとぱぁぁぁっ、と明るい笑顔を浮かべると俺の体に抱きついてきた。

  いやっ、力強っ!?痛い痛い!

  頭をごりごり擦り付けて、ぶもぉ、ぶもぉ、と楽しそうに嬉しそうに声を上げて。

  「わんわん!もふもふ!わんわん、わんわん!」

  「んひっ、ぁ“っ、ぉ”っ、んん“ん”っ!?」

  あ、でも、気持ちよくなってきた。肉付きがミカルゲ以上で触れるたびにビリビリ痺れるような快楽。ごつい手で撫でられて…豊満な胸がマズルを覆って…あったかい…

  「アスタ、ステイ!止まって止まって!」

  ミカルゲの困惑する声、初めて聞くような気がする…あ、どうしよう、頭、ぼんやり…

  アスタの胸…気持ちいい…

  「わんわん、かわいい!」

  「そうだろ、そうだけど一旦止まってくれ!ナギが苦しいから!」

  「う?…うん。」

  ぱっ、と体を解放されると俺はガクガクと膝を笑わせながら、ギリギリ倒れずに踏ん張る。

  気持ち良さに酔いしれていたけれど酸素が脳に行き届いていなかったらしく気絶寸前だった…んだなぁ。

  「わんわん、ごめんね。」

  「あ、あぁ、だい、じょうぶっ…」

  心配そうな表情のアスタに俺はなんとか言葉を返しするするとその場にへたり込む。

  丁度目の前にアスタの下半身…雄の臭い…でも、なんか、青いような…熟成してないような、そんな感じの臭い。

  「よかった。…ぼく、あすた!えと、みかるげ!しょうひん、もってきた!」

  「ありがとな。野菜は用意してあるから帰る時に渡すよ。…今日はもう遅くなっちまったし、泊まってってくれ。」

  「わかった!…むらのひとに、ちゃんといってね!」

  「わぁってるよ。…また小言言われそうだな…」

  「ふふっ、うん!じゃあ、ぼく、ねるね。またね、わんわん!」

  てとてととー体格的にはどしんどしんだがー駆け出すアスタの背中を見送って…

  抱きしめられた余韻に浸りつつ。

  「こっちも話があるんだが?」

  はぁ、と溜め息をついて声を出したのはまた別の人。

  こっちは普通の人…でもないな…ミカルゲより肉付きは良くないけどしっかり締まっていていわゆる無駄のない洗練された肉体。全身についている古傷は歴戦の勇士、と言ったところ。

  鎖帷子に背中に背負っている大剣。戦場では相対したくない相手である。

  「悪かったって!こっちも用意してあるから!果物と果実酒!結構自信作!」

  「分かってるなら良し。…ところでその狼は?」

  ちらりとーぎらりと鋭いー視線を送る戦士に俺は身を竦ませると同時にじゅんっ、とケツマンが疼くのを感じた。強い雄、奉仕しなきゃいけない雄…❤︎

  「あぁ、新しい性処理係のナギだ。可愛いだろ?」

  「…ふむ。確かにな。」

  腕を組み、頷くと戦士は俺の方へ近付いてきた。あ、雄の臭い、もっと、濃くって…

  すんすんと何度も鼻を鳴らすと尻尾が自然と揺れる。息が荒くなって唾液がじゅるじゅる。

  「相当淫乱だな。」

  「だろ?また可愛い声で啼くし、アヘ顔もエッロいんだよ。ロニーも使ってみるか?」

  つかう、つかわれる?雄に、チンポに、いっぱい、ふへぇ❤︎

  [newpage]

  期待に俺は耳をぱたぱた動かす。ほんとならこの時間は寝るけど、ミカルゲがオッケー出してるならいいよね、いいよねぇ❤︎

  おねだり。おねだり❤︎

  ロニーの太腿にマズルを近付けて、すりすりとさする。直接チンポに触れてないけど、存在感がしっかりあって…ケツマンじゅるじゅるしてきて。

  ごく、と唾を飲み込む音。チンポが膨らんできてるのが分かって。

  「…そうさせてもらうか。最近ちょっと溜まっててな。」

  「最前線で戦う戦士さん達は大変だねぇ。毎日命がけで。」

  「山賊と戦った時以降肝が冷えたことは無いけどな。あん時は本気で死ぬかと思った。」

  「こっちだって必死だったっつーの。あの後も大変だったしよ。」

  「そこに関しては悪かった。」

  とか頭上でお話をしている間に。俺はロニーの腰に両腕を回し、尻尾をブンブン振る。

  俺の頭を撫でると…ロニーは前掛けと下着を脱ぎ捨てる。

  ぼるんっ、とチンポが飛び出し、揺れて俺のマズルを叩いた。

  凝縮された汗と雄の臭いが俺の脳を駆け回ると俺はがくがくと腰を揺らす。

  「んはぁっ❤︎」

  ロニーのチンポは相当使い込まれているのか黒ずんだ亀頭、段差がしっかりと出来ている雁首、グロテスクに血管が浮かび上がってぐるぐる竿に絡みついて…美味そう…❤︎

  俺はそのチンポに頬擦りする。びゅるびゅる我慢汁、あつくてとけちゃう…❤︎

  「…たしかにこれは相当だな…」

  「だろ?ケツマンもばっちり。さっき俺が使っちまったけど。」

  「構わん。」

  えへ、えへへぇ…❤︎チンポに頬ずり、舌を這わせて、舐め上げて…

  咥えたい、しゃぶりたい、のみたい…❤︎

  でも、もう本番が希望みたい。俺の頭から手を離し、腰に絡めた両腕を払うと…俺を押し倒す。

  「いい顔だ。たっぷり啼かせてやる。」

  「んはっ、あはぁっ❤︎」

  ロニーの顔、ミカルゲより怖くて、恐ろしくて…興奮してしまう、発情が止まんなくなっちゃうぅ❤︎

  びゅるびゅる、お飾りチンポからメスチンポ汁が出て、地面を濡らして。

  「良し。…ナギ、だったか。四つん這いになれ。」

  「はひぃっ❤︎」

  言われるや否や。俺は仰向けからすぐに四つん這いになる。尻を突き出し、挿入しやすいように腰をくい、と上げて…太腿を広げる。

  そうするとぐぱぁ、とケツマンが拡がって、さっき中出しされたチンポ汁がどろどろ溢れて…んへぇっ❤︎

  腰をがっしり掴まれたと思えば、ぐちゅ、と濡れた音。ロニーのチンポが俺のケツマンに早速宛がわれる。

  すごい…チンポ、あつい…❤︎

  「一気に行くからな。覚悟しろ。」

  「はっ、はひっ、はひぃっ❤︎❤︎」

  ぬちぬちと音を立てながら亀頭でケツマン撫でまわされて、俺はそれだけで達しそうになる。背中にゾクゾク、痺れが走る。

  「ナギ、ついでに口で頼むよ。」

  「んっ、はぶぅっ❤︎❤︎」

  目の前に差し出されるミカルゲのチンポ。さっきあんなにいっぱい射精したのに、もうガッチガチに勃起して…うまそう…❤︎

  俺は大きく口を開けると迷うことなくミカルゲのチンポをマズル一杯に咥えた。強い雄の臭いが鼻を抜ければ俺はびくっ、びくんっ、と全身を断続的に痙攣させる。

  雄を誘うようにケツマンが活発に動いて、ロニーのチンポを咥えようとしている。はやく、はやく、ケツマン、いっぱいにしてぇ❤︎

  「ふっ…んっ…!!!」

  腰を掴む手に力が入って…亀頭が一か所に狙いを定めて…❤︎❤︎

  ずぶぐぉっ❤︎

  「ん”ぉ”お”ぉ”ぉ”っん”っ❤︎❤︎」

  肉を割り拡げ、俺の中を蹂躙していく音。圧迫されるケツマン。ロニーのチンポは見た目通りに密度も凄まじく…

  結合部もチンポそのものも見えない分、ケツマンではっきりと存在感を感じられて…

  「ぉ”ほぉ”ぉ”ぉ”っ❤︎あ”ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”んっ❤︎❤︎」

  マズルからミカルゲのチンポを離し、俺は喘ぎ声を上げた。気持ちよすぎて、あたま、らめになりゅぅっ❤︎❤︎

  ごつん、と恐らく、ロニーの腹が俺の尻を叩いた。ミカルゲやほかの獣人に比べたら、やっぱり引き締まってて…でも、だからこそ鋭く。

  「ぉ”ぉ”ぉ”ほぉ”ぉ”っ❤︎❤︎はぶぅぅ”ぅ”っ❤︎」

  「ふぅ…凄いな。まさか一発目で全部入るなんて思わなかった。締め付けも悪くない。」

  どくっ、どくっ、どくっ、血管が脈打って俺のケツマンをなぞりあげていく。わかる。チンポ、ごつごつ、メスイキスイッチ、おされてるっ❤︎

  ミカルゲのチンポ、んまっ、ふと、かたっ、んへっ、んへぇ”っ❤︎❤︎

  尻尾と耳が勝手に激しく動いて、俺はマズルで再びミカルゲのチンポを咥えると思い切り吸い上げる。

  まだ残っていたチンポ汁と出てきた我慢汁をじゅるじゅる飲み干し、顔を動かす。

  「んぅ”っ…良い子、良い子。」

  頭を撫でられ、ゆるく腰を動かし、俺の喉マンを犯して。喉奥にチンポが突き刺さっても、脳内で分泌されるのは快楽物質だけ。

  「こっちもしっかり奉仕してくれ。動くぞ。」

  「んぶっ、んぶぅ”ぅっ❤︎ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”ん”っ❤︎❤︎」

  ロニーが腰を振り始める。チンポがケツマンを捲り上げ、再び押し戻される。

  それは鋭く、素早く、激しく。ミカルゲ達と違い、乱雑で、荒々しい。

  だが、だからこそか。俺の体は、激しく悦ぶ。

  「んぉ”っ、んぶぉ”ぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  頬が吊り上がり、視線が上を向く。お飾りチンポから潮が迸って、止まらない。涙が自然と溢れ出し、全身ががくがく震える。

  俺のその顔を見ると、ミカルゲはにっこりと笑顔を浮かべた。

  「気持ちいいか?いい顔してる。俺も昂ってきちまった。」

  「はぶっ、んぶぅ”ぅ”っ❤︎」

  応えるように俺は尻尾を振り、腰を、頭を動かし、二匹の雄に奉仕する。

  ロニーのチンポっ、さっきからぁっ❤︎メスイキスイッチっ、おしっ、てぇ”っ❤︎❤︎

  「いい雌だ。いい孔だ。イけ。啼け。」

  「んぼぉ”っ、はぶぉ”ぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  冷静な言葉。けれど情熱的で激しい腰遣いに俺は言われた通りひたすらに啼く。

  チンポがビクビク震えて、俺の中に我慢汁を注ぎ込む。尻を腹で叩き、睾丸が俺のチンポの根元を嬲る。

  ミカルゲもいつも以上に興奮しているのだろうか。チンポが一際大きく膨らんで。俺の頭を両手でつかみ。腰を振り始めた。

  「んぐぉ”っ!?」

  喉がミカルゲのチンポの形を浮かび上がらせる。流石に咽そうになるが…すぐに、俺は目尻を下げた。

  喉、おされて、くるしいっ、のにぃ❤︎

  鼻から我慢汁がぶびっ、と出てきて俺のマズルを間抜けに濡らしていく。

  「俺も動くからな。気絶させたら悪いけどっ…我慢出来ねぇっ…!」

  「んぶぉぉ”ぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  腹の奥から、喉の奥から。両方から犯され、俺はただただ啼く。

  だがその色は自分でもはっきりと分かるほど、快楽に満ちている。蕩けている。

  四つん這いになった両腕と両脚はびっくりするぐらいしっかりと地面を掴み、動いていない。

  なのに頭を腰は激しく動く。二匹の雄の、気持ちよさそうに漏らす呻き声。荒くなる吐息。流れる汗。

  俺の中に収められたチンポがびくっ、びくっ、と震えて、膨らんで…

  肉体的な快楽もそうだけど、性奴隷としての悦び。雄に奉仕できているという悦びが、脳を一杯にしていく。

  「んごっ、おぼぉ”っ❤︎はぶっ、んぶぅ”❤︎」

  舌を絡ませ、吸い上げる。ケツマンを締め付け、腰をくねらせる。尻尾を絡ませ、尻を突き付ける。

  「ぅお”っ!?」

  ロニーの素っ頓狂な声。不意に締め付けて、気持ちよかったのだろう。チンポがびくっ、びくんっ!と大きく跳ねた。

  睾丸がせり上がって。はぁぁぁっ、と深く息を吐くと。

  「射精るっ…!!射精すぞっ…!!!」

  「んぶぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  腰を掴む手。その強さが増して。俺はケツマンを一度緩めると…再び。ロニーのチンポが半分ほど抜き取られ、再び挿入されるその瞬間に締め付けを強くした。

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ!!…うぉぉぉぉ”ぉ”ぉ”っ!!」

  数度、抽送を繰り返すとロニーは大きく吼えた。チンポッ、ふるえてっ、ふくらっ、んでっ…❤︎❤︎

  どぶっ、どびゅぅぅっ❤︎ぐびゅっ、びゅるびゅるぅぅっ❤︎ぼびゅっ、ぼびゅっ、ぼびゅぐぅっ❤︎❤︎

  「んぉ”っ…❤︎❤︎」

  注ぎ込まれる、ロニーの濃密な精液の感触に俺は酔いしれる。

  ミカルゲのチンポ汁よりも量は少ない―あくまでミカルゲと比べた場合であって人としては明らかに多い―がその分濃さが段違いだ。

  ぎゅうぎゅうに押しつめて押しつめて…結果、まるでカスタードクリームのような。そんな濃さ。

  ケツマンをあっという間に満たして…ゆるくロニーが腰を動かしても、結合部からはチンポ汁が漏れ出ない。それほどまでに濃いのだ。初めて、ここまで濃くって、染みてくるチンポ汁…

  「ぉ“ぉんぶぅ“ぅ”っ❤︎」

  はらっ、はらむっ、はらんじゃうぅっ❤︎

  雄なのに、ケツで、腹で、孕んでしまう。そう本気で錯覚させられる。

  「ぐっ、ナギッ…!俺もッ…射精るっ…!」

  両手で頭をがっちり固定しながらミカルゲはそう唸った。

  俺は耳をパタパタと動かすと舌を竿部分にしっかりと絡め、頭を上下左右、前後へ緩やかに動かした。そうすれば、そうすれば…❤︎

  「ぐっ、ぉ“っ、ぉ”ぉ“っ!!!」

  ごぶっ、ごぶんっ、びゅぐっ、びゅぐぅっ❤︎びゅるびゅっ、びゅるぅぅっ❤︎

  胃の中に、直接チンポ汁ッ❤︎ぁ“っ、いっ、いぐっ、イッでっ、るっ❤︎

  おれっ、いっ、いっでるぅぅっ❤︎

  言葉を出す事が出来ていたら俺は今、凄まじい声量でもってこの快楽を示すだろう。

  だが口はミカルゲのチンポをがっちり咥えて、離さない。ケツマンも同じ。

  締めれば締めるほど、ロニーのチンポがびくびくしでぇ❤︎

  俺はがくがくがくっ、と全身を激しく痙攣させた。鼻からぶびっ、と行き場を失ったチンポ汁が吹き出して。

  俺は快楽のあまり、完全に表情をぶっ壊した。

  ミカルゲの、ロニーの心地好さそうな顔と吐息が。俺の快楽をどこまでも押し上げてくれる。

  [newpage]

  「だ・ん・ちょ・う?」

  「…すんませんでした…」

  額に立派な青筋をおったてて腕を組み、明らかに苛立った様子で指先をとんとん動かしているのは鼠と龍。

  そしてそんな二人の前にちょこんと正座をしているのはミカルゲ。

  休息はしっかり。抜け駆けなし。休息中は極力使わない。

  それが性奴隷―まぁ俺だ―を使う絶対的なルールなのだが…まぁ見事に団長自らぶっちぎってしまったのだ、そりゃ怒られるだろう。

  「いや、でもよ、ロニーもアスタも待たせちまったし?だから詫びとして使わせ」

  「だ ん ち ょ う???」

  「…はい…」

  「という訳で団長お仕置きです。貞操帯とハーネス装備で二日。」

  「えっ、それは流石にちょっと重過ぎじゃ」

  「は い???」

  「…なんでもないです…」

  なんていうか、人の上に立つってのも大変なんだな、って思いながら俺はげぷっ、とちょっと汚くゲップをした。いや、その、昨日注ぎ込まれたチンポ汁がまだ残ってるのだ。

  あったかくて、気持ちいい。

  「ナギ…だったか。昨日は良かった。礼を言う。」

  ロニーの言葉に俺は尻尾をゆらゆら揺らし、曖昧に微笑み返した。

  いや、こうやって率直に褒められるのはやっぱり慣れてないのだ。

  「ろにー!いこう!」

  と、洞窟の入り口近くにいるアスタの元気ハツラツな声にロニーはあぁ、と頷くと少量の荷物を背負い、置いてあった台車の方へ向かう。

  「わんわん!きてくれるの?!」

  「あ、うん。ミカルゲが途中まで見送っていってくれって。」

  「そっか!…あれ?みかるげは?」

  「えぇっと…仕事中、かな。」

  「う?…そうなんだ。わかった。」

  俺の言葉を疑う事なくアスタは頷いた。

  …聞いた話、このミノタウロス…アスタは、幼い時から迷宮内に閉じ込められ、一人で永い時を過ごしていたらしい。

  で、ある日討伐に来た雇われ兵達に囚われ強烈な薬を打ち込まれ…

  調教された奴隷、として売られていたそうだ。

  ミカルゲが買って帰る時に薬が切れ…

  「わんわん?どうかした?どこか、いたい?」

  歩きながら考えていた俺にアスタは心配そうな声を上げながら俺の顔を覗き込む。

  深淵の瞳。けれど、優しく、暖かい。そこに怪物としての残忍さは欠片も無くて。

  薬が切れたアスタは酷く怯え、泣きじゃくっていたそうだ。

  事情を察したミカルゲが保護し、近くの村…

  「ん、なんでもない。大丈夫。」

  あ、あぁ、そう。村。

  地図から消えてる…ってのはほんとなんだけど。

  ここから近くには開けた戦場があり…そこから落ち延びた兵士達が略奪行為をしないようにミカルゲが色々やった…らしい。

  『ほら、山賊が潰したって事にすれば地図も変わるだろ!』

  …やべぇ山賊団である。

  「よかった。…わんわん、むら、くる?」

  「それはその、また今度で…」

  「ざんねん。わんわん、だいたら、とっても、ふかふか!きもちいい!」

  拙い言葉は真っ直ぐで。きゅん、と胸の奥が疼いた。可愛い…見た目は完全にミノタウロスなんだけど。

  「そうだな。俺も抱いたが…気持ちよかった。」

  ロニーの場合抱くの意味が違うよなぁ…

  ガラガラと台車を引くロニーの頷きに俺は頭の中で突っ込みつつ苦笑いを浮かべた。

  台車には一杯の果実酒やらなんやら。国に持って帰って酒場や隊員達に配るらしい。

  …ロニーはその頑強な見た目通り、とある国の兵士の部隊長、だそうだ。

  なんでも戦場から落ち延びたはいいものの、生き残ったのは荒くればかり。それこそ村を襲おうとしていたそうで。

  そこでミカルゲ達と相対し…全員無事半殺し。

  国に引き渡し…箝口令を引いたという話だ。まぁそりゃ自国の兵士が略奪、ってだけでも相当民達からバッシングを受けるだろう。しかも全員半殺しにされてるし。

  国から交渉を受けた時のミカルゲはと言うと…

  『おぉ、いいねぇ!無双の兵士達を跳ね除けた凶悪山賊!悪くねぇ!かっこいいよな!』

  とあっけらかんと笑ったそうだ。

  色んな部分が規格外である。俺も凄い山賊に買われたもんだ。

  うんうんと頷いていると…山道がなだらかになり始める。

  「ついた!じゃあ、ぼく、こっち!またね!ろにー、わんわん!」

  「またね!」

  陽射しの中、駆け抜けていくアスタに手を振って…

  「俺はこっちだ。すまない、ありがとう、ナギ。」

  「いや、その、俺も、ありがとう。昨日は…ふへへぇ❤︎」

  思い出したらお飾りチンポがびんびんになってしまった。

  ロニーはくすり、と笑うと俺の首元を撫でる。ごつごつ、けんだこ、きもちいい…❤︎

  「じゃあ行く。またな。」

  「んへぇ❤︎」

  手を振る代わりに尻尾を振って…

  俺はん、と伸びをした。

  [newpage]

  「ナギ〜、次は俺で。」

  鼠のチンポ。目の前に差し出されると俺はチンポ汁の臭いがたっぷりと染み付いた息を吐き出し、咥える。

  「いや〜、ナギはほんとチンポ旨そうにしゃぶってくれていいなぁ〜。上がってくる。」

  そういう鼠のチンポはビクビクブルブル。震えて膨らんで、我慢汁を出して。

  「んはっ、ぁ“はぁ”んっ❤︎」

  「ケツマンもいい具合だっ…!」

  じゅばんじゅばんとケツマンを捲りあげて蹂躙するのは龍。太いチンポ。双根のうち収まりきらない片方が俺のケツを撫で回し、俺はその肉の味に酔いしれる。

  気持ちいい、全身が、道具になって、大事にされて…

  「いっ、いぐっ、イっ、でるうぅぅ“ぅ”っ❤︎」

  「もう二日経っただろ!!いい加減許してください!!!」

  俺の喘ぎ声と鼠と龍のうめき声と…ミカルゲの悲痛な声が同時にひびいた。

  それを聞きつつ鼠はにや、と笑いつつだけどため息をわざとらしくついた。

  「あと二時間ぐらいっすね〜。まぁそれ経ったらナギ休憩なんすけど〜。」

  横目にちらりと見ると、ミカルゲのチンポはがっちりと貞操帯がつけられてて…悲惨、の一言だ。

  「ちくしょぉぉぉぉ!!!」

  「んはっ、あはぁ“ぁぁ“んっ❤︎」

  申し訳ないけれど…俺は与えられる快楽に、大いに喘ぎ声をあげるのであった。

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