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山賊の性奴隷になった狼さんのお話

  性奴隷。それが今の俺の立場だ。へっ、へっ、へっ、と舌をはみ出させ尻尾を振りながら目の前を通り過ぎていく雄達に媚びへつらう視線を送る。

  厳密に言えば性奴隷の商品。まだ俺は誰にも買われていない。

  「ん〜、良い体付きだし感度も良好、従順ないい便器だと思うんだけどなー。」

  と、俺の頭を撫でながらバイヤーは難色を示している。

  頭を撫でられると俺は喉の奥から甘えるような声を出し、耳をぴこぴこと動かした。その様は愛玩動物のようにも見えるだろう。

  バイヤーの言葉に苦笑するのは別のバイヤー。

  「見た目が怖過ぎんだよ。娼館じゃ誰も使わんだろ。値段もそこそこ張るし。」

  自分で言うのもなんだが全くその通りである。全身は古傷まみれ。鋭い瞳は子供をギャン泣きさせる程の威圧感。実戦で鍛え上げられた胸と腹は剣だって弾けるはず。

  ずらりと並んだ牙。強靭な顎を持つマズルはなんだって噛み砕ける。実際骨を噛み砕いた事もあるし。

  奴隷であることを示す紋様が全身に刻まれているし乳首にピアスも完備しているが…かえってそれらが俺の威圧感を後押ししてしまう。

  つい先日まで戦場に立ち戦い続けていたのだからそれもまぁそうだろう。

  傭兵のような生活を送り日々戦場に立ち続けていたが…命を落としかけ。そこを拾われ、性奴隷調教を受けて、今ここにいると言うわけだ。

  別段抵抗感はなかった。雄のプライドがないわけでは無い。ただ、生きるためならどんな汚い事でもしてきた。それが雌がわりに、道具のように使われる事になるだけだった。

  「かなぁ。俺は好きなんだけど。」

  「あぅ、アゥゥン…♥」

  バイヤーの声に俺はやはり愛玩動物のような、だけどめちゃくちゃに低い声を漏らす。

  まぁこうして現在売れ残り、という状況だ。

  んでもってすでにここで商品として並んでから数日。値段を下げないのはバイヤーのプライドという奴か。

  俺を見て触ったりして感度を確認してくる客もいるがそこまでである。

  チンポと快楽中毒というわけでは無いが…調教済みの肉体は使われないと持て余すというものだ。ケツマン誰でもいいから使ってくれないかなー、と考えていると。

  奴隷市の入り口がにわかに騒がしくなる。自然、そちらに視線が向くわけだが…俺の利きすぎる鼻が、強い雄の臭いを捕らえた。

  当然調教済みとくれば、俺は雄の臭いを嗅ぐとそれだけでも発情する肉体になっていて。発情してしまった。とろん、と目尻が下がって尻尾がゆらゆら。

  乳首がぴんとそそり立ちリングピアスを揺らす。チンポも本来の役割は果たせないけどしっかり勃起。先走りもとろとろ溢れて。

  呼気が荒くなって、舌をはみ出させて唾液垂らして。ケツマンもぐちゅぐちゅと勝手に汁零してる。

  「みっ、ミカルゲ山賊団…!?」

  先頭に立つ雄は今ではすっかり珍しくなってしまったヒト種の雄だ。毛並みのない身体つきはぜい弱なはずのヒト種でありながら、俺とさして変わらないほど頑強な筋肉の鎧に覆われている。ほぼ裸。着の身着のまま、身に着けているのは布面積が少々小さな布だけ。

  あの膨らみ、凄いな。俺よりももっと大きいかもしれない。きゅん、と腹の奥が疼く。

  真っ黒な髪の毛は手入れされていないのか短いのにぼさぼさで逆立ってる。顔に刻まれた皺は年齢ではなく精悍さを際立たせているようだ。吊り上がった目は鋭く光り、射抜かれただけでも死を覚悟できるレベル。

  ミカルゲ山賊団。…聞いたことはある。とんでもない荒くれ集団。あの山賊に襲われ無事だった村は無いと。村人一人残らず皆殺し。

  子供だろうと女だろうと構わず全てを略奪し、我がものとする。彼らが襲った村は地図から消える定めにすらあると言われるほど悪名高い山賊。

  国の討伐隊すら無傷で撃破。討伐隊に入った兵士たちは皆口を閉ざしてしまう程恐ろしい惨劇だったらしい。

  とにかく。とんでもなく恐ろしい集団だ。そりゃバイヤーだって声が裏返るだろう。

  「そっ、そのっ、ミカルゲ様ッ!?」

  「いい奴隷はいるか?…前のはもう使えなくなっちまってよ。」

  響く声はそれだけで人を殺せそうなほどドスが効いてて、発情すると同時にぞくっ、と背筋に寒気が走る程だ。がくがく全身が勝手に震える。

  「もっ、もう…?あのミノタウロスを…使いつぶした…!?」

  「あぁ、すぐ逃げ出しちまってな。いい奴隷になってくれそうだったんだが…で、いるか?」

  「あっ、はいっ、いますッ!ほらっ、挨拶しろ!」

  「あぉ”っ♥」

  首輪についた鎖を引っ張られ、俺はカエルの潰れたような呻き声を上げてしまった。いや急に首引っ張られたら苦しい。

  でもすぐ俺は本物の犬みたいに四つ足をついて、雄―えっと、ミカルゲ?を見上げた。

  凄い。威圧感。風格。迫力。殺気。全てが俺を遥かに上回っている。もし戦場に立っていた頃出会っていたら俺は死を覚悟するか、即座に逃げ出していただろう。

  今は違うけど。…ケツマンが疼いて疼いて、しょうがない。強い雄を目の前にすると、発情が促される。お飾りチンポからびゅるっ、と先走りが出て。

  俺はうっとりとした笑みを浮かべながらミカルゲの股間にマズルを近付けた。おっきい…ふとい…かたい…おすのにおい…

  「はぁっ、はぁっ、はぁぁっ…♥」

  何度も鼻で深く呼吸をして、雄の臭いを堪能する。欲しい、ここにある熱い種、欲しい…

  買って欲しい、飼われたい。そう考えているとミカルゲは大きな手で俺の頭を撫でた。

  「よし、気に入った。買おう。いくらだ?」

  「こ、このぐらいで…」

  バイヤーが申し訳なさそうに差し出すのは紙。俺の価値が刻まれた紙。…それに目を見張る。

  「お前…これは…!」

  「たっ、高いですかね!?今なら特別に」

  「買うにきまってるだろう!気に入った!釣りは必要ない!」

  上機嫌らしい。ミカルゲは豪快に笑うとバイヤーの肩をバッシバシと叩き、早速購入手続きを始めた。

  まぁ俺に疫病の類は無いよ、っていう証明と、何があっても文句言わないし言わせないよ、っていう約束。お決まりの奴だ。

  俺はそれを待っている間、ミカルゲの太腿や腰にすりすりとマズルを摺り寄せた。

  こそこそ、と周辺から色んな声が聞こえてくる。

  あの奴隷、何日もつかな?

  可哀想に、娼館に売られていれば長生きできただろう…

  とか。そんな結構恐ろし目な会話である。でも、まぁ…こんなに強い雄に犯されるなら、イきながら逝ってもいいかな、とか思ってしまう程。

  俺の肉体は調教済みだった。

  [newpage]

  手続きが済んで、俺はさっそく、ミカルゲ山賊団のねぐらへと連れていかれた。

  …意外だったのは、ミカルゲの移動手段が徒歩やらなんやらではなく。上等な馬車だったことだ。下手な貴族よりも上等な移動手段である。

  揺れも少なくとても快適にここまで移動した…が。

  暑い。とにかく暑い。もうお日様はすっかり沈んで満天の星空が広がってるっていうのに暑い。雄の臭いもする。あ、それに関しては大歓迎。心臓が高鳴ってケツマン疼いてしょうがない。

  「よぉし、今日からここがお前の仕事場だ。しっかり性奴隷としての役割、果たしてもらうぞ!…ところで名前とかは?さっき聞きそびれちまった。」

  「あぅ…?」

  名前…あぁ、俺の名前…なんだっけな…疑問に首を横に捻っているとミカルゲはぽん、と手を打った。

  「名前無いのか。じゃあ俺が決めてやる。…そうだなぁ…うぅん…ナギ!どうだ!?」

  いや別になんだっていいんだけど…まぁ結構な時間腕組んでうんうん唸ってたし…

  「バゥッ!」

  俺は犬みたいだな―、って思いながらそう答えた。なんでもいいって思ったけどいざこうやって名前呼ばれて。

  「よーし、ナギ、今日からよろしくなー!」

  頭なでなでされたら自然嬉しくなってしまうもんだ。単純だな我ながら。

  とはいえ俺の役割は性処理用の道具みたいなもんで。あぁ、これからたっぷり犯されるんだな―とか考えていると、ミカルゲはさっそく俺をアジトの中へと招き入れた。

  夜も更けているせいなのだろうかとてもとても静かである。あれ、山賊ってこんなに夜静かなの?俺のイメージはこう、酒飲んで喧嘩して豪快に笑って、んでもって俺みたいな性処理道具が犯されまくってるみたいな感じなんだけど…真逆である。

  「ここがメインフロア。仕事前にはここで話し合いしたり、食事もしたり…そんな感じだ。」

  メインフロアでこれ?えっ、ほんとに?

  「あの…ミカルゲ…様…」

  「お、おぉ、ナギ喋れるのか。…様とかつけねぇでいいぞ、呼び捨てでいい。てか呼び捨てにしろ。敬語も禁止な。めんどい。」

  そういやちゃんと喋ったのはこれが初めてか。てか奴隷から呼び捨てってそれはそれでいいのか?

  まぁ命令でそう言われちゃったし、俺はそれに逆らうなんてこと当然できない。

  「わ、分かった。えと、ミカルゲ、他の山賊とかは?」

  「あぁ、寝てるよ。もうこんな時間だしな。」

  くわぁ、と欠伸をしながらミカルゲはそう答えた。いや、確かに結構夜だけども。

  「え、あ、あの、え?」

  「…あぁ、わりぃ、さっき今日から、って言ったよな。アレ無し。今日は休み。夜中だし。寝床に案内するからついてこい。」

  「え、えぇ…いや、その、俺この時間寝れるか分からないんだけど…」

  と俺がおずおずと手を上げて答えたら…ミカルゲはくわっ、と眉を吊り上げ俺に噛みつかんばかりに喰いかかる。てか首が思いっきり締め上げられてる。

  「馬鹿野郎!!寝るんだよ!寝れる寝れないじゃなくて、寝る!休息!大事!いいか!?寝ろ!」

  「痛い痛い痛い!!分かった、分かりました!寝ます!!寝ます!!!」

  このままじゃ本気で死ぬかもと思って俺は声を必死に上げた。こんな声出したの久しぶりである。

  俺の言葉に、よし、と頷きミカルゲはぱっ、と手を離した。

  「明日からまたあっついからな。しっかり休む!寝る!水分取る!OK?」

  こくこくと俺は頷く。…俺って奴隷なんだよなぁ…って一瞬疑問に思ったけど…まいっか。細かい事は気にしないタイプなのである。

  [newpage]

  で。

  次の日。俺は見事に寝過ごした。寝床はとても涼しく、大勢山賊が集まっていたのに快適で。雄の香りで発情したけど気が付いたら寝てた。

  誰か叩き起こすかなとか思ったら誰も起こしてくれず。起き上がってみたら寝床には数人山賊が居るぐらいで。

  俺は今、走ってメインフロアに向かっていた。朝はまずメインフロアに来るよう言われているのである。

  だだだっ、と走って。メインフロアに飛び込んで。

  「おっ、おはようございますっ!!!」

  「おぉ、ナギ!来たか、良く寝れたみたいで良かったぜ。」

  と、手を振るのはミカルゲ。昨日とほぼ変わらない、裸同然の恰好。んでもって周りにいる雄達も当然似たような恰好。

  朝から発情しそうだ。

  ちょい、ちょい、と自分のところへ来るようジェスチャーをするミカルゲに、俺はそそくさと駆け寄った。やべぇ。初日。いきなり寝坊。ぶち殺されるかもしれない。怖…

  横を通り過ぎると雄達はとても嬉しそうに笑顔を浮かべていた。…でもなんだろう、下卑た、っていう感じじゃない。プレゼントを渡された少年、みたいな。純粋な笑顔。

  「すっ、すみません、俺…!」

  「寝過ごしちまったんだろ、いいっていいって。その分しっかり働いてもらうからな。…よし、お前ら!こいつが今日から性処理係になる、ナギだ!ちゃんと優しく扱ってやれよ!」

  おぉ、ぉぉぉ!と怒号と歓喜の声がビリビリとメインフロアを震わせる。

  いや怖い。ミカルゲ程じゃないけど全員が全員ドスきいてる声。肉体も俺とほぼ変わってない。

  そんな雄達が歓喜に声を上げてるんだから当然だ。俺、ここで何日耐えられるんだろうか…

  「よし、ナギ!飯だ飯!ちゃんと仕事前は飯を食う!水分も取る!」

  「はっ、はいっ!?」

  そう言うとミカルゲは俺を抱き寄せ、食事の席につかせた。

  性奴隷の食事なんてパン一つとかよくある。ここでもそうかなー、って思ってたら。ちょっと小柄な―それでも成獣人と同じぐらい―鼠の雄が俺のところにトレーを持ってくる。

  …パン一つどころじゃない。パン。それに野菜たっぷりスープ。魚の塩焼き。豪華。ここまでの食事、奴隷になる前だってそんなにした事無いぞ。

  目を丸くしてると…ミカルゲは豪快に笑って俺の肩をバンバンと叩いた。

  「味は保証するぜ?野菜は俺達が育てたやつ!魚も近くの川でとれた奴だ!食え食え!」

  「い、いただきます…」

  なんだか慣れない、というか…俺って性奴隷…なんだよなぁ…

  朝ごはんは非常に美味しかった。全部残さず食べた。というかお残しは許しまへんで、っていう感じだったし。

  これから仕事が始まる。それは山賊たちも同様だ。山賊の仕事…それってつまり…集落襲う、とか?

  何はともあれ。俺は首輪に繋がれた鎖を引っ張られながら道を歩いている。暑い。とにかく暑い。木陰で直接的な日差しを避けられているものの、暑い。舌をはみ出させなんとか体温調整を図ると。

  「到着。よぉし!お前らぁ!仕事始めっぞ!!」

  ぉぉぉぉ!と景気のいい声。俺の目の前に広がっているのは…山の中。だというのに、非常に綺麗に整備された…畑。

  畑の近くからはさらさらと川の流れる音がかすかに聞こえる。屋根を張った大きめのテントみたいな場所もあって、なんていうか、想像と全く違う。血の臭いっていうか土の臭いだ。

  「じゃあナギはあっちのテントの中で仕事。俺達の性処理な。」

  「あ、あぁ、はい。」

  あ、そうだった。俺性奴隷だって。なんかここにいるとその事実忘れそうになるな。ミカルゲにぽん、と肩を叩かれて歩き始める。

  テントの下は風が通り意外と快適そうである。木の板を敷き詰めて、簡易的な小屋のようだ。

  「きたきた、新しい性奴隷!いやー、溜まってるんだよ~。」

  「名前は?なんてーの?」

  「なっ…ナギ…でひゅっ…」

  待ってました、と言わんばかりに膝をぱんっ、と叩き立ち上がるのは雄二人。ミカルゲに負けず劣らず、俺より大きな体格。

  片方は龍。髭が立派で、スリットから既にチンポが出てる。二本。双根だぁ…♥

  両方ともおっきくて太くて硬くて…雄の臭い。うっとりしてしまうほどの雄の臭い。

  「ナギかぁ、いい名前だなぁ。今日からよろしくねー。」

  と俺に近付き頭を撫でるのは馬。太くて長い。胸元近くまで伸びて、びくびく震えて我慢汁びゅるびゅる出てる…

  「はっ、はっ、あはぁっ…♥」

  俺は腰をがくがくと震わせながら立っていられず膝をついた。二人のチンポが丁度目の前に来る。マズルの上に睾丸。

  もわぁ、と強い汗の臭い。さっきまで仕事をしていたのだろう、妖しく蠱惑的な香りだ。

  俺は目尻を下げると二人のチンポに頬擦りした。それだけで二人はぞくっ、と腰を震わせ俺のマズルに我慢汁を振りかける。

  チンポ、使い込まれてると思ったけど近くで見たらそうでもない?黒ずんでるけど、どこか桃色というか…

  今まで俺を調教してきた雄達のチンポはもっとどす黒くて…あぁ、でも、あの雄達のチンポが租チンに思えるぐらいおっきくて太い…

  血管だってぐるぐる絡みついてどくどく脈動して…

  「おっ、ぉ”っ、ぁぉ”っ…♥ちんぽっ、ちんぽぉっ…♥」

  「イイ感じに仕上がってんだなぁ。よし、じゃあ俺ケツ使う。」

  そう言うと馬は俺のケツの方へ向かい、俺の腰を掴んだ。そのまま持ち上げ、俺のケツマンにチンポを宛がう。

  「じゃあ俺が口か。どっちのチンポも気持ちよくしてくれると嬉しいな。」

  「はひっ♥」

  持ち上がった体を前に倒し、龍の腰に腕を絡みつかせる。…龍の肉体、おっきい。筋肉がぎっしり。それをちょっと覆うようにむっちりと脂肪がついてて…俺は唾液をたらたらと零した。

  ぐぱぁ、と大きく口を開くと俺はマズルに片方のチンポを咥え込んだ。口腔内の粘膜に触れると俺は幸福感のあまり目を上に向かせる。

  見下ろす龍の表情は、期待と快楽に満ちていて…俺の幸福感を更に増させる。今、この雄に奉仕できているのだと。悦びが腹の奥底から湧き出てくる。

  じゅぼっ、じゅぼっ、と大きな音を立てながらしゃぶり、もう片方のチンポを軽く指先で扱く。

  どくっ、どくっ、と口の中で、指先で。龍のチンポが悦び跳ねると先走りをどぶどぶと迸らせて…俺のマズルを更に濡らしていく。

  ケツ、ケツマンにも早くチンポ欲しいッ、昨日からお預けなんだっ♥

  「ケツマンぐっぱぐぱ。いやー、いいねぇ。じゃあ挿入れるよ。」

  「んぶぅっ♥」

  馬が俺のケツマンにチンポを宛がった。腰を震わせ、ぐちゅぐちゅと俺の拡がり切ったケツマンの入り口を撫で上げて…硬い。硬いチンポ。ケツマン汁どろどろ出てきちまうッ…

  ずぶっ、ずぶぅぅっ!

  「ぉ”ぶぉ”ぉ”っ♥」

  馬のチンポは俺のケツマンを拡げると一気に腹の奥底まで突き刺さり、俺の腹をいびつに膨らませた。

  メスイキスイッチがごりごりとえぐられて、俺のお飾りチンポから種無し汁がたっぷりと溢れ出した。挿入れられただけで、俺は達してしまう。

  全身に快楽。脳がショートしそうなほどの激しい快楽。体ッ、びぐっ、びぐっ、ふるえっ、てぇっ♥

  「ブルルゥゥゥッ…お、おぉ…一発で俺のチンポ全部咥えるってすげぇよ、ナギ。めっちゃ気持ちいい…」

  馬の真っ直ぐな、そして本当に心地よさそうな声に俺は耳をパタパタと動かし、視線だけ馬に送った。

  唾液零して、本物の獣みたいに唸って、腰震わせて…俺のケツマンをぎゅうぎゅうに満たしたチンポが跳ねて膨らむのが分かって。

  嬉しい。気持ちいい。単純な言葉が俺の脳を満たしていく。あぁ、いけない。ケツでチンポを咥えたら、ちゃんと口でもチンポ咥えないと。

  俺はケツマンを締め付けながら、視線を龍に移しチンポをしゃぶった。頬を凹ませ、マズル全体でチンポを包み込む。

  舌先で裏筋を嘗め回し、血管に沿ってちろちろ動かす。雁首を丹念にこそぐと、どぶどぶ我慢汁が出てきて。

  俺はごくごくと喉を鳴らし我慢汁を飲み干す。気持ちいい。美味しい。もっと、もっと…

  「ナギ、いい…口気持ちいい…あ、こっちのチンポもいい…手が気持ちいいなぁ…」

  俺の頭を撫でながら、龍はうっとりと呟き、腰をほんの少し動かした。外気に露出している方のチンポも忘れず扱く。

  丹念に、根元から。摘まみ、ねじり、ひねり、上下に動かす。龍のチンポは性感帯が同じなのだろうか、片方に奉仕するともう片方も同じぐらい我慢汁を溢れさせるのだ。おかげで俺のマズルや顔は既に我慢汁塗れ。

  二人ともたっぷり溜めて…睾丸、一杯チンポ汁感じるぅ…♥

  口とケツマンで二人の雄に奉仕しながら、俺は二人の肉体を全身で堪能していた。尻尾を馬に絡め、両腕で龍の尻尾の根元を撫でまわし。

  馬と龍ははぁっ、と熱い息を漏らすとゆっくり、ゆっくりと。腰を振り始めた。

  そこで俺は一つ。調教師たちとの違いを感じ取る。

  とてもとても。彼らの動きが、穏やかで、優しいものなのだ。

  自分だけが快楽を貪るだけの動きではない。俺を案じ、俺を絶頂に導くような。そんな緩やかさで。

  馬のごつごつしたチンポが俺のケツマンをゆっくり抉り、引き摺り出すと俺は上ずった声をあげた。背筋に痺れるような快感が駆け抜けていく。

  腰の動きが噛み合うと、これ以上いけない、と思った場所の更におくまでねじ込まれていく。それがまた、たまらなく快感になって。

  「ケツマン気持ちいいっ…ナギッ、いいっ…!」

  俺のケツマンの中でチンポがしゃくれ上がり、嬉しそうに我慢汁を溢れさせてる。それが嬉しくて。俺はケツマンを締め付けた。そうすれば腸壁はよりチンポに密着してきゅうきゅう吸い上げるからだ。腹を満たすチンポの感触。

  「んぶっ、はぶっ♥」

  口でもチンポを感じる。先程まで咥え込んでいたチンポを離し、もう片方のチンポをしゃぶる。

  さっきまで咥えてたチンポは俺の唾液と我慢汁をたっぷりと纏い、卑猥な臭いを放って俺の鼻腔から脳を犯した。

  「ナギ、すまん、腰、動いちまうっ…!」

  「んっ♥んぶっ♥♥」

  こくりこくり頷き、俺は顔を動かした。俺の事なんて事気にせずガンガン使ってくれてもいいのだけれど。

  こつ、こつ、喉の奥にチンポ当たって。マズルにチンポが擦り付けられて。二人は俺の口とケツマンに夢中。俺も、二人のチンポに魅せられている。

  気持ちいい。ゾクゾクする。この睾丸の中にチンポ汁いっぱぁい…♥♥

  ぐぽっ、ぐぽっ、ぐぽっ、と俺の口マンとケツマンから響く音に粘液質な音が混ざり始めた。

  少しずつ腰の動きが激しくなる。それでもまだ、緩やかで。

  ゆっくりと、俺は快楽に追い詰められていく。欲しい、欲しい、欲しい。

  注いで欲しい。種、一杯、いっぱい♥

  「ブルルゥゥッ…!ナギっ、ナギッ!射精るっ、射精すよっ…!!」

  馬のチンポがビクビクして睾丸がせり上がった。あ、くる、くる、くるぅっ…♥♥

  どんな特濃チンポ汁だろう。どれだけの量出るのだろう。期待してしまう。頰が釣り上がって。俺は腰を深く、馬の体へ押し付けた。一度ケツマンを緩めて、そんで一気に締め付け

  びゅうううっ♥びゅっ、ぼびゅっ、びゅぐるぅぅっ♥ぼびゅぼぶびゅぅっ♥びゅるるるぅぅぅっ♥♥

  「んぼぉぉっ♥ぁ“っ、ぎらっ、チンポ汁ぅぅ”ぅ“っ♥たねっ、ぎでるぅぅっ♥♥いぐっ、いぐいぐいぐっ、いっぢゃぅ”ぅ“ぅ”っ♥♥」

  ゾクゾクビクビク。俺のケツマンがチンポ汁で一杯になって、俺は絶頂に達した。気持ちいい。たった一発中出しされただけで俺はとてつもない幸福感に襲われた。

  鈍器で頭をぶん殴られたような衝撃。調教師に調教されていた時、一度もこんな幸福と快楽を味わった事なんてない。

  アヘってる。俺、今、すげぇ間抜けなアヘ顔してるぅ♥♥

  思わず口を開けて喘いでしまったが、そうすると龍のチンポが解放されてしまって。あぁ、いけない。チンポ、口マンでも奉仕しないといけないのにぃ♥♥

  だが龍は。自らのチンポを二本。両手で扱いて。俺の方へチンポの先端を向けた。

  あ、これ、あれ、あれ♥

  瞬時に理解した俺は口をあんぐりと開け、舌を伸ばした。

  「ぉぉ“っ、ぉぉ”ぉ“ぉ”っ!!!」

  龍は遠吠えし、背中を仰け反らせるとチンポを思い切り扱き上げた。びくっ、びぐんっ、チンポが目の前で跳ねて。

  どぼっ、ぼびゅぅっ♥♥ぐびゅぅっ、ごびゅっ、ごびゅびゅぼびゅぅぅっ♥♥

  「ぉ“っ♥ぁ”ぉ“っ♥♥んっ、はぶぅっ♥」

  種いっぱい、顔にぶっかけられてるぅ♥ザーメンパックで息出来なくなるぅぅっ♥♥

  龍のチンポ汁は馬よりも濃い。量は馬の方が多いけど。だってまだ俺のケツマンにいっぱい注いでる。俺、イってるっ、ずっとっ、イってるぅっ♥♥

  龍のチンポ、射精が終わって。俺はチンポを咥えると中に残ってるチンポ汁を吸い上げた。ぐびゅっ、ぐびゅうっ、とまだ結構な量残ってて濃くってぇ♥

  馬も俺の中にしっかり全部チンポ汁出すと…ふぅぅぅ、と気持ちよさそうに息を吐いてチンポを抜いた。

  あんっ、チンポ汁、こぼれちまうぅ♥♥

  「いやー、ナギ、最高だったよ〜。今まで抱いた奴隷の誰よりも気持ちよかった〜。」

  「俺のチンポ二本ともイかせてくれてありがとな〜。おかげでスッキリ。」

  チンポ汁まみれの俺の頭を撫でながら龍と馬は満面の笑みで俺を褒めてくれた。

  「はひっ、おれもっ、きもちよかったっ、れひゅっ♥」

  二人におねだりするように尻尾を振って。

  俺の頭や腹を撫でると二人はやがて満足したように。欠伸をくわぁ、と浮かべながらテントを後にした。どうやら夜の間に仕事をして、この時間に発散していくようだ。

  俺は自分の顔についたチンポ汁を舐めとりながら、別の雄を待つことにした。

  テントの下は陽が当たらないとはいえ、暑い。…さっきまで全然気にしてなかったが、俺の全身、チンポ汁と一緒に汗もついてる。毛並みぐっちょり。

  まぁ多分二人の汗だろうなぁ。とか思ってると。

  「ナギ、調子はどうだ?」

  ミカルゲの声が聞こえてきた。どくっ、どくんっ、心臓が跳ねた。

  ミカルゲ、全身汗だく。筋肉めっちゃバッキバキに隆起して。下着がわりの布は汗で濡れて、うっすらチンポ見えてる。美味しそうなチンポ。馬や龍に劣っていない。っていうかむしろデカい。相当デカい。俺のケツマンがぎゅっ、ぎゅんっ、とハゲしく蠢いた。

  「ぁ”っ、ミカルゲッ、チンポっ、つかいっ、に?」

  「あぁ、まぁそれもあるんだけど…ほれ。」

  腹を抑え耳を動かす俺の隣に座るとミカルゲは俺に竹の筒を手渡した。

  ミカルゲの臭い。凄い、頭変になりそうっ♥雄の臭い、汗の臭い、土の臭い、チンポの臭いっ♥♥

  竹の筒の中を確認するどころじゃない。鼻をくんくん動かして喉を鳴らす。ミカルゲのチンポ汁欲しい、孕みたいっ、はらんじゃうっ♥

  「あー、ナギ?」

  「はひっ♥チンポっ、チンポ汁びゅうっびゅうぅ♥俺のケツマン使って♥♥くだひゃっ♥んひゃぁっ♥♥」

  おねだりをする俺だったがミカルゲは苦笑するばかり。

  なんで、どうして、俺、使ってほしいのにっ♥♥

  「ナギ、落ち着けって。まず休憩!お前一時間近く二人に使われてたんだからな?それ飲め!」

  そんなに俺、使われてたんだ。それはケツも口もチンポ汁で一杯になるよなぁ…

  これ、飲む?竹の筒。大きめサイズだ。俺の前腕ぐらいある。中身は…水。

  まぁ言われたからには飲むしかない。ぐび、と水を飲むと…あ、甘い。しょっぱい。不思議な味だ。でも、美味しい。嫌いじゃない。

  ぐびぐびと飲んで…ぷはぁ、と息を吐く。

  「落ち着いたか?で、どうだ?それ。」

  「え?あぁ、えっと…美味しい…けど…」

  「はい休憩!!」

  手をぱんっ、と叩き大きな声でミカルゲは言うと俺の体を横にした。半ば無理矢理である。ぼふっ、と濡れてない毛並みが逆立つぐらいびっくりした。

  「それな、普通の状態で飲んだらクッソ不味いんだよ。体がやべー時に飲むと旨く感じる。どういう事か分かるな?」

  「え、あ、え?えぇっと…俺、ヤバいの?」

  「その通り大正解!ここら辺は温度も高けりゃ湿度も高い。かといってずっと冷気の魔術使う訳にもいかん。だから適度に休まなきゃいかんのよ。自分でも気が付かんうちに体力消耗するからな。」

  説明してる内に、ミカルゲは軽く何かを詠唱すると俺の頭に手をかざした。あ、ひんやりして気持ちいい。

  「ッつー訳でナギ、お前はしばし休憩。休憩し終わったらまた性処理、よろしく!」

  「は…はぁ…」

  「…あー、ほんとなら俺も使いたかったんだけどな―。まだ午前中なのに勃って収まんねぇんだよなぁ。」

  今すぐしたい。目の前にミカルゲの股間あるし。でもまぁ…休めって命令されちゃったし。

  ミカルゲは俺の頭を数度撫でて。心地よい手の感触。ほんとうだ、俺、消耗してる。

  ねむい…

  [newpage]

  しっかり眠って、また性処理して。全身精液塗れ。だけど全身に残っているのは心地よさと幸福感。

  「いやー、ナギほんといいなー。俺好きになっちまいそう。」

  「わかる、俺も俺も。」

  と、俺を使った山賊たちの声。メインフロアで談笑しながら俺はそわそわしながら尻尾をもじもじ動かす。

  いや、こうやって真っ直ぐに褒められるなんて思いもしなかったのだ。

  正直酷い扱いを受けるだろうし下手したら一日で死んじまうかも、って思ってたし。ぐびぐびと飲み物を飲む。これは普通の水。

  …というかこの山賊たち、どえらい噂流されてるけどどこまで本当なんだろう。…まぁ、尾ひれはひれ。色々ついているんだろう。

  俺を買ったミカルゲはというと…

  「…俺にも!!!使わせろぉ!!!」

  メインフロアの隅で吼えてる。…人に散々注意しておきながら。自分自身の体調管理を怠ってしまったようだ。

  顔が真っ赤。汗もだくだく。傍らにはぱたぱたと団扇で仰ぎながら魔術を唱えてる山賊が居る。呂律も回ってないし。

  俺も下手したらあんな風に倒れてたんだな…こわ。

  「駄目ですよおかしら~。相当ふらっふらでしたし~」

  「くっそぉぉぉぉぉ!!!チンポギンギンなのにぃぃぃぃぃ!!!」

  「治ったら使えばいいじゃないっすか~。ねぇ、ナギ~。」

  団扇仰いでる山賊がにっこりと笑いながら俺に問いかけてきた。

  ミカルゲのチンポ、俺も味わいたいし、使って欲しいけど…無理は禁物。

  「ミカルゲ、その…お大事に。」

  「じゃあおかしら~、俺達は飯食った後ナギ使わせてもらいますね~。」

  「ちっくしょぉぉぉぉぉ!!!!」

  ミカルゲの悔しそうな声と。山賊たちの笑い声。同時にメインフロアに響き渡って。俺も笑った。

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