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狼便器さん、獅子の友人に使われる

  「兄さん、今度の連休は休み、取れそう?」

  

  「あひっ、ひぎぃっ、ひぎがぁぁぁ♪もっと、もっとぉぉぉぉ!」

  

  「あぁ。っつーか何があっても休む。」

  

  ずばんずばんと激しく肉同士がぶつかる音。雄穴にレオポルトとレオンハルトの肉棒を両方受け入れながらひたすら喘ぐロアの嬌声をBGMに二人は会話を交わす。

  肉棒の抽送が繰り返される度に、ボゴボゴと不規則に膨らむ腹。

  結合部からは何回出されたか分からない、精液と腸液の混じった液体を大量に零し、地面に落ちていく。

  

  「あんの馬鹿どもはほんっとに使えなくてな。ったくよっ!」

  

  何かがあったのだろう。レオンハルトは額に血管を浮かべながら一際乱暴にロアの腸壁へ肉棒をぶつけた。

  

  「いひぎぃぃっ!?」

  

  「ロア、お前の方がよっぽど使える…ぞッ!!」

  

  「あひぎがぁぁぁ!!イグッ、イグゥゥゥゥ!」

  

  どぼんっ、どぼぶびゅるるるっ、どぼぼっ!

  体内で肉棒が爆ぜ、結合部から溢れた分以上の精液が注ぎ込まれた。

  ロアはその衝撃に白目を剥き、全身を激しく痙攣させながらもう何度目か分からない絶頂に達する。

  

  「ちょっと、兄さんっ…急に出されたら…!!ォォォォォッ!!」

  

  新鮮な精液を注ぎ込まれたロアの腸内はそれを吸収しようと急激に激しく動き始め、収縮する。

  レオンハルトの肉棒とロアの腸壁に絞られ、レオポルトも続けざまに絶頂に達した。

  しばらく射精が続き…ロアの腹がどんどんと膨らんでいく。

  ようやく射精が終わると二人はロアを精液の水溜りに落とした。

  びしゃんっ、と精液飛び散り、ロアの全身を汚していく。

  

  「…ふぅっ…ま、これでスッキリしたぜ。」

  

  「気持ちよかった?ロア。」

  

  頭を撫でるレオポルト。その問いに何度も首を縦に振り、ロアは大きく開脚した。

  尻の谷間の雄穴は、もはや元の役割を果たすことは出来ないだろう。それどころか、閉じることすら忘れているようにも見える。

  奥に見える肉襞。蠢く腸壁。中に出され、プルプルと揺れている精液。

  

  「もっとぉ…もっとして下さいぃ…♪」

  

  「そうしてぇけど、明日も仕事だから打ち止めだ。また明日、たっぷり犯してやるから。」

  

  と、全身を拭きながらレオンハルト。ロアはガッカリしたような表情を浮かべ尻尾を力無く揺らした。

  

  「元気出して。ほら、明後日から休みだし…あ、そうそう。さっき言いかけたやつ。連休なんだけどさ。…あいつら、呼んでちょっとやりたい事があるんだけど。」

  

  レオポルトの言葉に、レオンハルトは何かに気が付いたようで、ニヤリと笑った。

  

  「それいいな。ついでにライブ配信もしちまうか。」

  

  「当然。あ、だから明日は僕は早めに上がるようにするから。」

  

  なんの会話か分からないロア。しかしレオンハルトとレオポルトの視線がこちらに向いている事から…自分が何かをされるのだろうということだけは理解できた。

  この二人の事だ。きっと、とてつもなく、素晴らしい事が起きるのだろう。

  その期待に、ロアは舌をはみ出させると肉棒をびくん、と脈動させた。

  [newpage]

  

  「準備出来たよ。」

  ノートパソコンを二台用意し、レオポルトは既にロアを犯しているレオンハルトに声をかけた。

  

  「んぁぁっ!あひぃっ、いひっ、ひぎぃぃ♪」

  

  「あぁ、わぁった。…ぐっ!出すぞッ!」

  

  「んがぁぁぁぁ!!!ひぐぅっ、ヒグっ!!」

  

  どぼんっ、どぼんっ!と凄まじい勢いで精液を注ぎ込まれる。ロアはそれに快楽を見出して何度もはしたなく絶頂を迎える。

  時刻は夕方、と言えるだろうか。高層ビルの窓から見える空はオレンジと紫色のグラデーション。

  しかし全てを白く塗りつぶされたロアにはあまり関係が無いのかもしれない。

  レオンハルトの精液を全て飲み干し、ロアは歪んだ笑顔を浮かべる。もはやそれ以外の表情を浮かべる事は無いのかもしれない。

  淫靡で、妖艶で。

  にゅぽん、とレオンハルトが肉棒を抜き取るとロアは精液の水溜りに座り込んだ。

  既に全身は精液塗れ。ジョックストラップも精液に濡れたことで透けており、肉棒の形を強調する。

  

  「18時…よし、放送開始、と。」

  

  レオポルトは時間を確認するとノートパソコンに付属されているウェブカメラを起動させた。

  ティロリン、と電子音。ロア自身何度も聞いた事のある音。配信が開始された合図の音だ。

  

  「ほら、ロア。生放送開始だよ。挨拶挨拶。」

  

  にぃ、と頬を釣り上げたレオポルトの声に、ロアもにやりと笑うとカメラの前で開脚し広がり切った雄穴を曝け出す。

  

  「こんばんはぁ…お久しぶり、ロアの生放送です…♪本日は別チャンネルからも配信中です…♪」

  

  ごぽっ、と精液を溢れさせる雄穴。赤黒く変色した腸壁がぐねぐねと蠢いているのがくっきり映し出され。

  ロアはその穴へ、次々にバイブやディルドを捻じ込んでいく。

  一本でもそれを入れるのは困難を伴うはずの太さや大きさ。しかしロアはそれを難なく、何本も何本も受け入れて。

  腸壁が見えなくなってもロアはそれを続ける。

  滅茶苦茶に入れられたディルドやバイブが腹を膨らまし、ぼごっ、と不規則に動き回るとおひっ、と嬌声を上げて。

  

  「これからっ…おほっ♪72時間…ひぎっ♪連続生ハメっ♪ほひっ、ちんぽっ♪をっ、お送りしまっ、ひぎぃっ♪」

  

  ぱちぱち、と軽く拍手をして。レオポルトは片方のノートパソコンの場所を変えた。

  片方はロアの正面から。もう片方はロアの背面から。両方から映像を楽しめるようにしているのだ。

  

  「はい、ロアチャンネルから来た方、初めまして?お久しぶり?まぁ、どっちでもいいね。とりあえず、愉しんでもらえればと思います。もし良かったらチャンネル登録お願いで!」

  

  「じゃあ早速始めっか。」

  

  レオンハルトは首をごきごきと鳴らしロアに近付く。準備は万端。大きく膨らんだ肉棒をロアの前に見せびらかし。

  ロアは尻尾を千切れんばかりに振った。そう、初めてロアを犯した時よりも成長している。

  トレーニングを続けていたおかげで筋肉量も増えているはずなのだが…そんな事お構いなしにレオンハルトは軽々とロアを持ち上げた。

  ロアのカメラに向けて、ロアの雄穴を見せびらかすように太腿を開く。

  腸液がごぽっ、と音を立てて溢れ出す。見られている。全世界に、見知らぬ人々に。

  

  「挿入れるぞ、ロア。」

  

  「はっ、はひっ♪おちんぽっ、ねじこあぎひぃぃぃっ!!?」

  

  ロアの言葉の途中でレオンハルトはロアの雄穴に背面から肉棒を挿入した。

  バイブやディルドを捻じ込んだまま巨砲を捻じ込まれ、ロアは目を見開き舌をはみ出させた。

  

  「一発目、嬉しいか?ロア。嬉しいよなぁ?こんな風に使われ…てッ!」

  

  ずろろろ、と引き抜かれ、そしてまた挿入される肉棒。バイブが腸壁にめり込んでいるのではないかと思うほど腹が歪に膨らむ。

  

  「いひぎぃっ♪うれひっ、うれひいれひゅっ!おちんぽっ、極太ちんぽぉぉぉぉ!」

  

  がつがつと腰を振りロアを責め立てるレオンハルト。ロアは一般人ならすぐさま意識を吹き飛ばしてしまいそうな快楽ですら耐え、そして愉しむ事が出来るようになっていた。

  

  「凄いよロア。一瞬で同時視聴者数五桁。どこまで伸びるかな?」

  

  嬉しそうに事実を告げるレオポルト。ロアは頬を釣り上げ、狂ったように、壊れたように笑う。

  それが彼にとっての悦びだ。もっとこの痴態を。

  

  「おひっ、お”っ…♪おひぎぃっ♪」

  

  ジョックストラップの中でロアのまともに使われていない肉棒が動き回る。

  雌の悦びに雄が反応し、涙をこぼすかのように。

  不規則に動き回るディルド。そしてスイッチがオンオフを繰り返し切り替わるバイブ。

  そしてレオンハルトの巨砲。両方がロアを高めていって。

  

  「あんだけ入れてまだ入るなんてほんと淫乱だなお前は、ロア。最高のペットだよッ!」

  

  飛び散る汗に、肉の音。ロアの中がギシギシと軋んで。脳は全身の痛覚を今や快楽へと変換し、それを貪っている。

  

  「いぐっ、ひぎぃっ、おっ、そごぉぉっ、いぎぃぃぃっ♪」

  

  「何処突いても感じやがって、もっと滅茶苦茶にしてやるからなぁ…!」

  

  ぺろり、と舌なめずりをするその顔は、天性の捕食者。そしてそれに捕らえられているロアは…

  この上なく、幸福そうな表情で、それを享受する。

  レオポルトは伸びゆく同時視聴者数とコメントを閲覧しながらウィスキーを煽った。

  ロアを嘲り、そしてその痴態に興奮するもの。どんどんと過激になっていくコメント欄。

  そんな風にさせる魔性の魅力を持つペットを持つという、優越感。

  ロアの啼き声は最高の酒の肴だ。…グラスに入ったウィスキーを飲み終えるのと同時に、レオンハルトが遠吠えを上げる。

  

  どぼんっ、どぼぼびゅるるるっ、どぶぶびゅるるっ!

  

  「いひぎぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」

  

  「ふッ…うぅ…まだまだやれるな…!」

  

  いったんレオンハルトはロアから肉棒を引き抜く。まだそそり立つそれは泡立った腸液と精液を塗れさせ、この上なく淫靡に光っていた。

  ロアを降ろすと。ロアは己の雄穴に手を突っ込み、中に入れたバイブやディルドを取り出し始めた。

  何本も、何本も。

  体液に塗れたそれを投げ捨てていく。やはり玩具では足りない。もっと、もっと。

  

  「ちんぽっ、もっとっ、ほひっ♪ケツマンっ、ぐちょぐちょにっ、してくださっ、あひぃっ♪」

  

  「そうしてぇけどまだ俺とレオポルトしかいねぇしなぁ…」

  

  「そうだね。まぁ一気に二本挿ししてもいいんだけど…」

  

  と、その時。非常にタイミングよく来客を知らせるチャイムが響いた。

  

  「お、来た来た。」

  [newpage]

  

  体液に塗れたままレオンハルトが玄関に向かう。

  もしかして、レオニードか?そう期待し、ロアは尻尾を振り耳を畳む。雄穴からごぼり、と液体を零して。

  それを見抜いていたのか。

  

  「今日は父さん、来ないよ?呼んだのは僕たちの友達。」

  

  レオポルトの言葉にロアは明らかに落ち込んだように尻尾をぶら下げた。

  またあの暴力的な…いや、暴力の快楽を味わえると思ったのだが。レオポルトは苦笑いする。

  

  「そんなに落ち込まないでって。大丈夫、僕たちの友達も結構えぐいから。」

  

  頭をぐしぐしと撫で、そう告げるレオポルト。賑やかな声と足音が聞こえてきて。

  

  「よお、レオポルト!待たせたか?」

  

  「ごめんねぇ。仕事が思ったより長引いちゃってさぁ。」

  

  部屋に入ってくるのは鮫二人。こちらもレオンハルトやレオポルトのように双子なのだろう、見た目はよく似ている。

  片方は豪快な笑い方で、のっしのしと堂々とした歩き方。もう片方は少々おどおどした感じだろうか。

  体格は…二人の友人、という事もあり、相当なものだ。ロアよりも大きいのは確かだろう。

  

  「こいつか?お前らのペットってーの。」

  

  のしのしと豪快な鮫がロアに近付き値踏みするように全身を見る。

  

  「ちょ、ちょっと、エルド、そんなにいきなり近付いたらびっくりしちゃうよ。」

  

  「兄貴だって生配信、相当前のめりで見てたじゃねぇか。」

  

  「それは…そうなんだけど…」

  

  「ラドルはむっつりだよな。もっと曝け出せってーの。」

  

  和やかな談笑。…そんな事よりも。早く欲しい。熱が。行為が、快楽が。

  だが自分から求めるのは禁止されている。もし破ってしまえばどうなるか分かっているロアはただただ舌を垂らし尻尾を振る。

  来ていた服を脱ぎ捨てるエルド。その股間には雄の象徴が無く、つるりと綺麗なものだ。代わりにスジが入っているが。

  ラドルも同じように―だがこちらはおずおず、といった感じで―服を脱ぐ。

  両方ともにやはり鍛えているのか、体格から想像したものと違わない筋肉量。少々脂肪も多いように見えるが。

  最初にロアの体に手をかけたのはエルド。ざらざらとした肌がロアの精液に濡れた毛並みを荒らしていく。

  

  「ロアってんだっけ。話は聞いてるし、昔からアナニ―配信、見てたぜ。」

  

  「ありがとうございます…」

  

  「いつかは犯してぇなぁって思ってたけど、まさか二人が飼う事になるとはねぇ。…ま、そんなのいいか。」

  

  手を離すと、エルドはロアのマズルに自らの股間を近付けた。目の前のスジからはロアの大好きな…求めている、雄の臭いが放たれている。

  

  「とりあえずチンコ出してくれよ。こんなかにあっから。俺みたいなスリット持ちとやんの、初めてか?」

  

  「はっ、はひっ!」

  

  「まずはこうやって…」

  

  そう言うとエルドはロアの頭をがっしり掴み、自分のスリットの中へとロアのマズルの先端を捻じ込んだ。

  黒く濡れたロアの鼻が、エルドの強烈な雄の臭いを嗅ぎ取ると、ロアは一気に表情を崩し、肉棒を脈動させる。

  

  「ふぐぅっ、ふごっ、ォォォォ♪」

  

  その臭いはレオンハルトやレオポルトからは感じ取ることのできない、蒸れたような臭い。

  気が付けばロアは舌でスリットの中身を舐めまわし、肉棒を探していた。

  

  「おいおい、いきなりがっつくなよ。ってかスリットの中身嗅ぐだけで感じるとかほんとに変態かよ。」

  

  ロアの口が肉棒を探り当てるのを阻止するように、腰を緩く上下に動かすとエルドはほくそ笑んだ。

  それを見ていたラドルは、ごくり、と唾を飲み込む。

  

  「す、凄いね…配信で見てた時よりずっとエッチな子…」

  

  「兄貴、相当見てたもんな。ほぼ毎日見てなかったか?」

  

  「…だ、だってすっごいんだもん…い、いいかな?僕も入って。」

  

  ラドルの申し訳なさそうな声に、ロアはマズルを使いエルドに奉仕をしながらこくこくと頷いた。

  レオンハルトがラドルの肩をバンバンと叩き笑う。

  

  「大丈夫大丈夫!ロアはむしろもっと欲しいってよ!滅茶苦茶にされんの大好きだからな!」

  

  ロアはやはり何度も頷く。そして両手をエルドの太腿に乗せるとそこを撫でながら更に舌を深くまで侵入させていく。

  マズルの半分ほどをスリットの中に埋め込み…ようやく肉棒を探し当てると舌を絡ませ一気に外へと引っ張り出す。

  ぐちょぐちょに濡れたロアのマズル。そして、その黒い鼻に。

  びたんっ、と双根がぶち当たる。大きさはロアと大して変わらないが…それが横に連なり。

  双根越しに見えるエルドの表情は喜悦に歪んでいる。そう、ロアを性処理をするペット。ひいては道具としてしか見ていない。

  そしてそれで今から楽しもう、という。そう言った歪み。

  

  「ヘッヘッヘッヘ…♪」

  

  ロアははしたなく舌をはみ出させ唾液を零しながら尻尾をぶんぶんと振っていた。

  ぐぱぁ、と雄穴がさらに拡がりひくつく。注がれた精液と腸液を混ざらせた液体を噴き出す。

  あの双根を挿入されたら。レオンハルトやレオポルトの二本挿しとはまた違う拡がり方を雄穴はするのではないか。

  そこから注ぎ込まれる精液の濃さは、量は。

  沢山の想像。それだけでロアは今にも絶頂に達してしまいそうなほど肉棒を勃起させている。

  

  「素直なペットだな。そんなに楽しみか?」

  

  「はっ、はひっ!いっぱい、一杯種付けして下さいッ!」

  

  「そうかそうかぁ。よし、じゃあ今から一杯使ってやるからなぁ。…兄貴は?」

  

  そうラドルに問いかけるエルド。ラドルは相変わらず申し訳なさそうな表情である。

  

  「で、でも…僕のも入れちゃったら…流石にロア君、壊れちゃわない…?大丈夫?」

  

  「だーかーらー、ロアはそれぐらいしないと満足しねぇんだって。いきなり4本挿しだって行ける行ける!」

  

  ラドルの肩をバンバンと叩きながらレオンハルトは大きく笑った。

  4本挿し。その言葉にロアは敏感に反応する。

  この双根を…二セットも捻じ込まれるのか。自分の腹はどうなってしまうんだ。

  ロアは耳をピンっ、と立て…そして艶めかしい視線をラドルに送り…仰向けに寝転がると雄穴を見せつけた。

  

  「俺のケツマンっ…いっぱい、いっぱい拡がるんで…犯して、滅茶苦茶にっ、ちんぽっ、捻じ込んで下さいッ!」

  [newpage]

  

  その煽情的な姿に。ラドルはごくん、と唾を飲み込んだ。自然とスリットに手が伸び…自らの双根を引っ張り出す。

  こちらもロアと変わらない程度のサイズ。しかし…エルドの肉棒よりも太い、だろうか。

  

  「じゃ、じゃあ…使うね。ありがとう、ロア君。」

  

  そう言いながら。ラドルはロアの体を持ち上げた。筋肉で出来た体すら容易に持ち上げる。

  それは彼らの力強さを語っている様だった。御姫様抱っこのような形でロアを持ち運び、大きなベッドに腰かける。

  そして自らの太腿にロアを座らせた。

  

  「いい子いい子。ロア君、すっごい可愛いなぁ…配信で見てた時よりずっと可愛いよ。」

  

  頭を撫でられ、耳の裏をくすぐられる。…臀部に感じる肉棒の感触と合わせて。ロアは呼吸を荒くした。

  これからこの肉棒を挿入され、雄穴を拡げられ、中身をぐちゃぐちゃにかき混ぜられるのだ。想像しただけで絶頂が訪れてしまいそうだ。

  実際、ロアの肉棒は唾液を零しながら跳ねまわり、何度もラドルの腹を叩いていた。鮫独特の固く、ざらざらとした感触が更にロアに快楽を与える。

  それに対し、ラドルは怒る訳でも無く、にこにこと笑いながらロアの耳の裏から頭の後ろ、そして首元を撫で回し…ぷっくらと膨らんだ乳首をこりこりと弄ぶ。

  

  「んんふぅっ…んぁっ…♪」

  

  与えられる優しい刺激がもどかしく、しかし心地よく。ロアは全身を震えさせながら甘い声を上げた。

  ゆっくりと与えられる刺激は初めてだ。道具のように扱われる事には慣れている。むしろそうでないと満足できないと思っていた。

  しかしラドルは違う。ゆっくりなのに、確実にロアを堕としていくような。触った所がじんじんと熱くなり、もっと弄んで欲しくなる。

  そう思っているとそう思っているところをピンポイントで撫で回してくれる。相手の感じやすい場所というのを敏感に感じ取ることにたけているのだろうか。

  頭の中でぼうっ、と考えながらも、ロアは嬌声を上げ、雄穴と肉棒からどくどくと次々に唾液を零していく。

  

  「ロア君、可愛いよぉ…♪挿入れても…いいかな?」

  

  流石にラドルも我慢の限界を迎えたのだろうか。ロアの尻肉を何度も何度も叩く双根が更に張り詰めていくのがその感触で分かる。

  このようにずっともどかしい快楽を与えられるのも悪くない、と思ったが…その一言を聞けば話は別だ。ロアはこくこくと何度も頷き、ぐぱっ、と雄穴を拡げる。

  全世界にこの痴態が流れているのかと思うとゾクゾクする。

  

  「下さいッ…ラドルさんのちんぽっ…二本ともッ…全部っ…俺の中にッ…!」

  

  懇願する。尻尾を振り、マズルを開く。だらだらと飲み込み切れない唾液が溢れてラドルの胸板を汚した。

  ラドルはうんうん、と頷くとロアの太腿をがっしりと掴み…軽く持ち上げ、ロアの雄穴に自らの双根を宛がった。

  ロアの雄穴は驚くほどに拡がり切り、赤黒い腸壁を曝し出している。早く、早くこの空間を埋めて欲しい。拡張して、圧迫して。

  

  「早く挿入れろよなぁ、兄貴ぃ。俺もはやくヤリてぇんだけど。」

  

  と、少々不満げな表情を浮かべながら自らの双根を扱くエルド。ラドルは苦笑しながら視線を送る。

  

  「も、もうちょっと待ってよ。ロア君、じゃあ…挿入れるね…」

  

  耳元で優しく囁かれ。ロアはにぃ、と頬を釣り上げた。ラドルは優しく微笑むと…ずぶずぶとゆっくり、ゆっくりと双根を、同時にロアの雄穴へ挿入していった。

  

  「いひぃゅ…ひゅぎッ…!」

  

  バイブやディルドを二本一気に挿入したことは何度もある。しかし、それらとは比べ物にならないほどの圧迫感と熱量。

  ロアは挿入されただけで莫大な快楽に牙を食い縛ると上半身を仰け反らせながら嬌声を上げた。

  

  「あっ、だ、大丈夫!?ロア君!」

  

  「ひっ、ひぎぃっ…しゅごっ…ぎもぢぃっ…♪ちんぽ二本ッ…ぎもぢっ…おひぃっ♪」

  

  「だーかーらー、大丈夫だって言ってんだろ?ほれ、奥まで入れろ奥まで。」

  

  レオンハルトの野次にも似た声に、ラドルは少々困ったような表情を浮かべながら、しかしきゅうきゅうと心地よく締め付けてくる雄穴に耐え切れず。

  ずぶずぶとどんどん挿入していく。精液と腸液。そしてたっぷりとした愛撫と前戯のおかげだろうか。あっという間にロアの雄穴はラドルの双根を咥え込んだ。

  

  「うわっ…凄いッ…ロア君の中…あったかくて…ぐにゅぐにゅしてて…気持ちいいッ…♪」

  

  「ぉっ、ぉひっ、ありがとっ、ございまひゅっ…♪もっとっ…かき混ぜっ…おひぎぃっ♪」

  

  ロアの蕩けた表情にラドルはほっとしたような表情を浮かべ、そしてゆっくりを腰の抽送を始めた。

  ずちゅ、ずちゅと腸液と精液がかき混ぜられ、ぼとぼとと隙間から零れていき、座っているラドルの太腿に振りかかると淫靡な臭いを立てる。

  

  「トロトロで…気持ちいいよ、ロア君。凄いね。両方とも咥えてまだトロトロなんて。」

  

  優しい言葉と優しい動きに、しかし突き立てられる双根はロアと初めてするというのに何度も行為をしているかと思わせるほど。

  的確に、ピンポイントにロアの敏感な場所、前立腺。そう言った類の部分を的確に責め立てる。

  

  「ひっ、おひっ♪ありがとうございまひゅっ、おひっ、ちんぽっ、ぎもぢっ♪いひっ、いひひっ♪」

  

  「ここ好きなのかな?もっとしてあげるから。」

  

  優しい囁き。そして耳を軽く噛むと。ロアは身もだえしながら尻尾を何度も、千切れんばかりに大きく振りたくる。

  それを肴に、レオンハルトとレオポルトはウィスキーのボトル、二本目の蓋を開けた。芳醇な臭いが鼻をくすぐって。

  

  「…あーっ、もう!俺も犯す!我慢出来ん!」

  

  ただ見ていただけのエルドは耐え切れなくなったようで…ロアとラドルをベッドに押し倒す。

  ロアを瞳一杯に映していたせいだろう、ラドルは咄嗟に反応できず、そのまま倒れ込む。双根がぐりゅっ、と歪にロアの腹を膨らませると。

  

  「ひっ、ひぐぃぁぁぁぁっ♪」

  

  どぼんっ、どぼびゅるるるっ!

  ロアの肉棒から大量の精液が噴き出し、ラドルの顔を、胸を、体の前面を。真っ白に汚した。

  

  「わっ!?」

  

  「ひっ、あひゃっ、すみまっ、あひぃぃっ、いぐっ、いぐのどまんにゃっ、あひぎがぁぁっ♪」

  

  「だ、大丈夫だよ?…じゅるっ…んっ…ロア君の精液…んぐっ…濃いなぁ…♪」

  

  「だーっ!二人でいい感じになってねぇで俺も混ぜろ!こんだけケツマン拡がってんだ!もう二本入るだろこれ!」

  

  そう言いながらエルドはロアの雄穴に指を一挙に突っ込んだ。太い指を全て受け入れ、そして掌まで入るのではないかと思うほどに拡がった雄穴。

  締まろうと蠢くが、それを許さない、エルドの手。

  拡張される。締まらない。心地よくて。雄の快楽と雌の快楽を同時に刻み込まれて。ロアは表情を更に崩す。

  

  「ひっ、おひっ、いぐっ、イグゥゥッ♪もっどっ、ちんぽっ、ケツマンにっ、じゅぼじゅぼっ♪」

  

  壊れた言葉で懇願し。エルドはロアに覆いかぶさった。ロアとエルドの重さにラドルは思わずぐぇ、と少々苦しそうな声を上げるが…頬はつりあがり、目を細めている。

  

  「言われなくても挿入れてやるよっ!俺は兄貴と違って一気に行くからな!」

  

  言いながらエルドは双根を雄穴に宛がう。ずちゅ、ずちゅとラドルの腰の動きに合わせるようなこともせず。

  ずぶんっ!

  

  「ぉ”っ…ひぐぎぃぃぁぁぁっ!!!」

  

  双根を二つ。訳が分からない衝撃と圧迫感にロアは悲鳴にも似た嬌声を上げた。

  しかし浮かべている崩れた表情は間違いなく快楽から来る表情である。

  

  「おぉ、入った入った。」

  

  レオンハルトは感心したようにつぶやきウィスキーを煽る。

  二匹の屈強な雄に挟まれ、その双根を両方とも受け入れて。それは当然…

  

  「凄いよロア。同時視聴者数6桁いったね。ほら、見えないからピースして、ピース。」

  

  レオポルトの声が遠くに聞こえる。それだけ意識が快楽の中へ飲み込まれているのだ。しかしロアは言われた通りに。

  ピースサインを形作り。肉のサンドイッチの間から示した。

  

  「ふっ…うぅぅっ…!すげぇなっ、こいつのケツマンッ…!ユルユルトロットロッ…!なのに気持ちいいッ…!滅茶苦茶にしたくなるじゃねぇかッ…!」

  

  ロアからは見えないのだが、声だけでどんな表情を浮かべているか、分かる。捕食者の色。快楽を貪り、自分を道具としてしか見ていない。

  腹の中を満たす四本の肉の塊。それはレオンハルトやレオポルト。レオニードとも違う圧迫感であり、絶大な幸福をロアの頭に与える。

  脳内から発せられる麻薬にも似た物質が全身を駆け巡り。それを更に分泌させようと体が動く。

  腸壁が活発に動き回り唾液を零せば、腸内が捩じれ締め付け、4本の肉棒を吸い上げる。閉じる事を忘れたマズルから垂れる唾液。

  それに気を良くしたエルドは激しいピストン運動を始める。ラドルとよく似た双根。しかしその動きは全く異なる。こちらは自分が快楽を貪り、相手を蹂躙するためだけ。そんな動きだ。

  ロアの尻に何度も自分の体を打ち付け。ざらついた肌がロアの体を少しだけ傷つけるが。それすらも快楽とする。

  

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”ンッ!!」

  

  嬌声をあげ。ロアはペロペロとラドルの胸へ舌を這わせる。いつの間にかかいていた汗と混じった、自分の精液を一緒に舐めとり、雄の味をたっぷりと堪能していると…

  ラドルもゆっくりと腰を動かし始めた。ぐち、ぐち、とロアが体を震わせ、悦ぶ場所のみを的確に突くように。

  

  「ロア君、アヘ顔可愛いなぁ…ふふっ、気持ちいい?」

  

  「はっ、はひぃっ!ちんぽ4本ッ、ぎもぢよぐってぇっ!おがひぐっ、おがひぐなりゅぅっ!?おひぃっ!?」

  

  「もうおかしいだろ!こんな面してよ!」

  

  腰を乱雑に動かしながらロアの髪の毛を掴み、自分の方を向かせながらエルドは罵倒するように―しかしとても愉しそうに、嬉しそうに―声を荒げた。

  涙と鼻水と…様々な液体で汚れた顔は喜悦に歪み、ぐちゃぐちゃであり…煽情的。エルドはにやぁ、と笑い。しかし腰の動きを止めない。

  ずばんっ、ずばんっ、と激しく音を立てて。腹の中で四本の肉棒が暴れまわる。圧迫され、更に快楽は高まるばかり。

  

  「おいレオポルト!こいつのアヘ顔全世界の皆さんに見せてやろうぜ!カメラ持ってきてくれよ!」

  

  「そうだね。…というか、ここからだと僕たちも見えないからね。ほら兄さんも。」

  

  「おう。…ただ今見ちまうと勃っちまってしょうがねぇんだよなぁ。」

  

  「そしたらこいつの口使えばいいだろッ…!やべっ、こいつのケツマンほんとたまんねぇっ!他の便器使えなくなっちまうぜッ!」

  

  「ひぎぃぃっ!!ありがとっ、ありがとうございまひゅっ、うひぎぃぁぁぁっ♪」

  

  ずかずかとロアに近付くレオンハルトとレオポルト。レオポルトの手にはウェブカメラ、そしてノートパソコンの一つ。配信をしているものであり…自分の姿が映し出される。

  屈強な鮫二匹に挟まれ、もはや尊厳も無い。ただ快楽を貪るだけ。そんな家畜以下の―まさしく、肉便器の狼がそこには映っていた。

  その隣にはもう一つのカメラが映し出す、自分の雄穴。あり得ないほど拡がり、赤黒い薔薇を咲かせたようだ。双根の抽送をされるたびに形を変え、一度として同じ形は造られない。

  一種の造形品にも思えるほどの美しさと、淫靡さ。さらにその隣。

  様々な言語が飛び交うコメント欄。

  犯したい。エロい。肉便器。家畜。道具。抜いた。雌豚。雌犬。淫乱。ビッチ。ちんぽ大好き。アヘ顔。

  自分を乏しめるようなコメントが、それこそ毎秒どころの騒ぎではない速度で書きこまれては流れていく。

  

  「いやぁ…ロア、お前はほんとエロいな。皆悦んでるぞ?」

  

  そう言いながらレオンハルトは肉棒を膨らませながら大きな手でロアの頭を撫でる。ロアは更ににんまりと笑い、思わず舌を伸ばしていた。

  

  「ありがとうございまひゅっ、もっとっ、みんなっ、俺をっ、おかしてっ!下さいッ…!もっどっ、もっどぉぉぉっ!?」

  

  懇願する。見えない相手に。そして目の前のレオンハルトに。レオポルトに。ラドルに。エルドに。

  腹の中が滅茶苦茶にされるたび。脳が吹き飛んでしまいそうだ。吹き飛ばして欲しい。

  その表情に我慢がきかなくなったのか。それともロアが自分でも気が付いていない内に舌を伸ばしていたせいか。レオンハルトはロアの口に肉棒を挿入した。

  ずごんっ、と喉が膨らむ。一瞬呼吸が出来なくなり、意識が飛びかける。だが。もう体は慣れている。

  どくんどくんと血液が流れている竿に舌を絡め、吸い上げる。

  おぉっ、とラドルは声を上げた。

  

  「すげぇ、こいつ喉マン犯されたらまた締め付け方が変わったぞ。」

  

  「うん、凄いね。気持ちいいよ。ロア君も気持ちよさそう。そんな顔されちゃったら…イっちゃうよ。」

  

  やはりにこにこと笑いながらラドルはロアの胸板や脇腹をなぞり、腰を大きく動かす。

  エルドの双根とラドルの双根が重なり、ロアの腹を何度もでこぼこと蠢かせ。レオンハルトの肉棒が引き抜かれる際に食道を引っ張り上げ、そしてまた押し戻され。

  ロアは声を上げる事も許されず。何度も精液を噴き出しながら全身を激しく痙攣させ、絶頂に達し続ける。…いや、この表現は間違っているだろうか。

  絶頂だと思った快楽を容易に上回る快楽が全身を走る。そう思えばまたそれ以上の。もっと、もっとイきたい。

  

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”ぉ”♪」

  

  ようやく出せた声は、獣以下の何か。呻くような、唸り声のような。だが、間違いなく嬌声。

  

  「やべっ…もうっ…イっちまいそうだッ!!!」

  

  エルドの腰の動きがさらに強まっていく。それにつられるようにラドルの腰つきも少しだけ激しくなる。とはいえ、エルドに比べたら緩やかなものだ。

  

  「んぉっ、ほごぉっ、んぼぉっ♪」

  

  先走りと唾液と。様々な粘液で顔を覆われたロアはそれでもなお幸福そうに顔をゆがめて。じゅるるるっ、と音をわざと大きく立てながらレオンハルトの肉棒を吸い上げる。

  尻尾でエルドの引き締まった尻を撫で回し。両手でラドルの胸を揉み。奉仕する事を忘れない。

  

  「ぐぅっ!…だっ、出すぞッ!ロアッ…!グォォッ、ォォォォ!!」

  

  最初に絶頂に達したのはレオンハルトだった。喉奥まで肉棒を突き刺され。食道に亀頭の感触を叩き込まれると。

  

  「…ッ!!!ッ!?!」

  

  どぼんっ、ごぼぼっ、どぼびゅぶるるびゅるるるっ、びゅごっ、どぼんっ!

  異音が体内で鳴り響く。精液の熱が食道を伝わって胃に入っていき。ロアの脳から全身へ。全身から脳へ。快楽を刻み込んでいく。

  もはや精液は止まらず。ロアは雄の快楽から延々と萎える事を忘れた肉棒から射精し続ける。そうすれば、雄穴もぎゅうっ、と強く締まり。

  

  「うぉぉっ、駄目…だッ!出るッ!全部注いでやるッ…!」

  

  がぶ、とロアの肩に牙を突き立て、マーキングをすると。エルドも腰を激しく震わせる。双根がどくんどくんっ、と脈動し。

  

  どぼぼっ、ごぼぼぼぼっ、どぼんっ、びゅくびゅくびゅくっ…!びゅるるっ!

  

  それぞれの竿から異なった性質の種を注ぎ込んでいく。それが分かるほどにロアの腸内は敏感な物へと変わっている。

  片方は酷く薄い。しかしそれがゆえにどんどんと奥まで進んでいき、あっという間にロアの腸内を満たした。

  もう片方はそれとは真逆。酷く濃い。もしかしたらレオンハルトやレオポルトの出す精液よりもずっと濃いかもしれない。

  量がそれほどでも―般獣人と大して変わら―ないが…それがゆえに、直腸入り口付近でしっかりと粘膜に張り付き、零れる事が無い。

  それをかき混ぜるのがラドルであり…濃い精液が押し込まれる。

  

  「ぉぉっ、ぉぼぉっ、んぼぉぉぉっ♪」

  

  精液に溺れ、快楽に溺れ、肉に溺れ、視線に溺れ。

  何もかもが快楽。空気が流れる事さえも。視界に映る四匹の雄も。世界と繋がるちっぽけな画面。それ越しに自分の痴態を眺めているであろう雄達も。

  自分を脳内で犯し、絶頂に達しているのだろう。そう思うと…

  

  「んぐぅぅっ、んぶぅぅぅっ、んんんんっ!!!」

  

  「ふぅっ…!これじゃ…ロアの喘ぎ声が聞こえねぇなッ…!」

  

  そう言いながらレオンハルトは射精し続けながら…ロアの口から肉棒を一気に抜き取る。

  びゅるるるっ、どぼびゅるるっ、とロアとエルド、ラドルを濡らし。エルドはしかし頬を釣り上げたままだ。

  

  「ったくっ!汚れちまったッ…うぉっ、まだ出るッ!」

  

  「んがぁっぁぁっ!イグッ、イグイグイグゥぅっ!メスイギッ、どまんにゃっ、あぎゃぁぁっ、んひひゃぁぁぁっ♪んがぁぁぁぁぁっ!!」

  

  「ロア君ッ…!僕も出すよッ!」

  

  そんな状況の中で未だ絶頂に達していなかったエルドがロアの最奥まで双根を捻じ込み、そう吼えると…

  ラドルよりもずっと濃く。ずっと量の多い精液を。一気にロアの中に解き放っていく。

  

  「んひぃぃぃっ!!!すげっ、ォォォォンッ!!イグッ、もっどいぐぅぅぅっ!?あひっ、んひぎぃぃぃっ!!」

  

  ロアの全身が。体内が。真っ白に塗りつぶされていく。幸福と快楽に、ロアはひたすら吼えて。

  レオンハルトは自らの射精を続ける肉棒をロアのマズルに近付けた。黒く濡れた鼻を。口を閉ざしていく。

  大きく口を開くとその舌に向けて精液をため込み。ロアはごくごくと飲み干して。

  

  「ごぐっ、んぶはぁっ、レオンハルトさんの種ッ、んますぎてっ、イグッ、飲むだけでイグッ!んぁっ、おひひゃぁぁぁぅっ!」

  

  「こっちはどうだよロアッ!さっきからアヘ顔晒しっぱなしで情けねぇ声上げてよッ!」

  

  「ぎもぢぃっ、メスイギどまっ、んがぁぁっ!エルドさっ、んのっ、種ッ!ラドルさんのもっ!ぎもぢぃぃぃっ!!!」

  

  半ば白目を剥きながらロアは脳のフィルターを介することなく淫らに叫びながら言葉を上げる。

  

  「こっちもっ…!凄い気持ちいいよっ…!ロア君ッ!最高ッ…!射精ッ…止まんないっ!」

  

  「兄貴はッ!溜めすぎなんだよっ…!オラッ!まだ出るぞッ…!」

  

  射精しながら腰を動かす二人の雄に。ロアは意識を半分手放しかけていたが。

  ばつんっ、と尻肉を挟まれ叩きつけられれば。意識を無理矢理戻されて。また快楽に堕ちていく。

  

  「んぁっ、なんぁっ、んぁぁぁうっ、うううぁぁぁぁぁっ♪」

  

  十数分に及んだ射精。腹が膨らみ切り。ロアは脳がショートしてしまったように。壊れた人形のように声を上げ続ける。

  ようやく満足した二匹の雄から肉棒を抜き取られる。

  

  「うわぁ、すっごい拡がったね、ロア。」

  

  レオポルトはその雄穴にカメラを近付けた。…もはやこの雄穴に入らない物は無いだろう。もしかしたら自分と同じ体長の物ですら受け入れてしまいそうなほどに拡がり。

  その奥には精液だまりと、赤黒く咲き乱れる肉襞。

  

  「じゃあ記念撮影。ほら、二人ともロアの横に立って。ロアもほら、起きて起きて。」

  

  レオポルトの―有無を言わさない―声にロアはベッドの上に座り込み。その両脇にエルドとラドルが膝立ちをする。そうすれば、丁度ロアの横顔に双根があたり。

  ロアはそれを握りしめる。

  かしゃ、かしゃ、と何枚も撮られ。配信を観られない人々にもきっと、拡散されるだろう。ロアはぶるぶると震える。

  

  「あっ…んぁぁっ…ほひっ、もっとっ、ちんぽもっ、種もッ…ほひぃっ…れひゅっ…♪」

  

  双根を二セット。口に含みながら懇願するロア。全員が歪に笑い。ロアの前に立つ。

  

  「当然。今度は俺とレオポルトでケツマンぐちゃぐちゃにしてやるからな。」

  

  「僕はさっきから見学だけで、もう限界なんだ。ほら、早く入れさせてよ。」

  

  そう言いながらロアの体を持ち上げるレオンハルト。レオポルトはウェブカメラを元の位置に戻して。

  エルドとラドルはロアの両手に肉棒を握らせて。

  

  「手コキもちゃんと出来るんだろうな?」

  

  「俺達のペット、舐めんなよ?しっかり仕込んでる。」

  

  「流石だね。…じゃあ僕のもよろしく。」

  

  「はっ、はひぃっ!」

  

  肉棒を捻じ込まれながら。ロアは幸せそうに肉棒を扱き。雄穴に肉棒を受け入れ、喘ぐ。ただひたすらに、喘ぐ。

  [newpage]

  

  あぁ、終わらないで欲しい。終わるな。

  入れ替わり、立ち替わり犯され。時間の感覚が無くなっていく。そういえば最初に72時間生ハメ…と言っていたっけ。

  レオンハルトの流石に薄くなってきた精液を飲み干す。…当然レオンハルトにすれば、の話であるが。

  腹が満たされたままだ。もっともっと注ぎ込んで欲しい。ロアはぽっこりと膨らんだ腹を愛おしそうに撫で回しながら精液臭い息を吐き出した。

  

  「んへへぇぇ…ザーメン…しゅきぃ…♪」

  

  顔を覆い尽くしていた精液を舌と両手でかき集め口に運ぶ。ぐちゃぐちゃと咀嚼し、ごくんっ、と飲み干せば恍惚の表情を浮かべて。

  カメラに向かってねだるような視線を送る。

  

  「もっとぉぉ…ザーメンほひぃっ…のほぉっ…♪」

  

  ぐちゃり、と尻尾を揺らせば精液の臭い。もはやその臭いしかせず、どれだけの異臭が部屋を満たしているか分からない。

  エルドは精も根も尽き果てた、という感じでぐーすか眠っている。だが起きだせばすぐにロアを犯す。眠ったのはこれで三回目ぐらいだ。

  ラドルはまだ満足していない様子で、自分の双根を扱きながらロアに近付いた。

  

  「じゃあ一杯上げるよ。まだまだ犯して欲しいんだもんね。」

  

  「はいっ!ほしっ、ちんぽっ、欲しいですッ!メスイキさせっ、させて下さいッ!」

  

  ロアは尻肉を掴むとがばぁ、と拡げた。雄穴は閉じる事を忘れ。何度も何度も中出しされ、誰のどの精液かも分からない。そんな液体をごぼごぼと零して。

  ベッドのシーツは既に吸水量の限界をとっくに迎え、ぐちょぐちょになっており…潤滑に困ることは無い。

  まぁ、もはやここまで拡がり切れば潤滑も何も無いだろうが。

  ずぐんっ、と躊躇うことなくラドルはロアの中に双根を挿入し、ロアの前立腺とその周辺のみをピンポイントで突いて…

  

  「おひっ、ひぎぃぃっ♪」

  

  ロアは遠吠えをするように喘ぎ。びゅるびゅると精液を解き放つ。もはやパブロフの犬と同じだ。雄穴に肉棒を挿入されれば脳はそれだけで精を噴き出すよう命令する。

  それに伴う快楽は止まらない。とどまらない。

  

  「すっごいユルユルになっちゃったけど…でも気持ちいいよ。ロア君。凄い凄い。」

  

  子供をあやすように、優しく頭を撫でながら。しかし腰の動きを止めることなく。ラドルはロアの中を蹂躙する。

  シャワールームから出てきたレオポルトは…呆れたように肩を竦めロアとラドルの交尾を見ていた。

  

  「ラドル…まだシてたんだ。何回目?」

  

  「あひっ、いひぃっ♪」

  

  「んー…忘れちゃった。でも気持ち良くて。ね?ロア君。」

  

  「はっ、はひっ!ラドルさんの二本チンポッ、きもちよぐっでぇぇぇっ、あっ、めしゅイギッ、しぢゃうぅぅぅっ!」

  

  びくんびくん、と全身が痙攣する。雄穴の隙間からごぼっ、とまた液体が零れて。

  レオポルトは肉棒を再び勃起させ…鬣をかきあげるとロアに近付いた。

  

  「こんなに零して…また注いであげるから。」

  

  そう言いながらラドルとレオポルトで再び肉のサンドイッチを作り。三本の肉棒でロアの中を蹂躙していく。

  これも何度目だろうか。そして。

  

  「ォ”ォ”ォ”ォ”ンッ!」

  

  こうして絶頂に達し、失神しかけるのは何度目だろうか。

  ずちゅずちゅ、ごつごつと腸壁を抉られるのは。覚えていない。…配信はいまだ続いている様で、赤いランプが付いたままだ。

  この痴態を眺め続けている猛者はいるのだろうか。もしいるとしたら…

  

  「もっとっ、一杯ッ!おかじでぐだざいぃっ!」

  

  眼尻を下げて。ロアは必死に懇願する。カメラの向こうの、見知らぬ雄へ。

  そして目の前の獅子と鮫に。

  

  「可愛いなぁ…ロア君。もう他の子、抱けなくなっちゃうよ。」

  

  「全く…ラドルはほんとムッツリだね。」

  

  穏やかに聞こえる会話と。それに相反する肉欲の宴。ロアはそれに酔いしれる。はしたない表情。淫らな喘ぎ声。

  二人がもっと気持ち良く犯してくれるように。見ている雄達がもっと自分で興奮してくれるように。

  自分の出した精液を舐めとり。ラドルのむちむちとした胸を揉みしだいて。舌を這わせる。

  

  「あっ、ロア君ッ、そこっ、気持ちいいっ…うん、いいよ、そこっ…♪」

  

  「はむっ…んむっ…ふぐぅっ…」

  

  そうやって頭を撫でてくれるのが心地よく。腰をゆるりと、だが大きく動かし。

  レオポルトもいつもと違い、ゆるりとした動きだ。普段ならもっと滅茶苦茶にするような動きなのに。

  だが…だからこそか。

  肉棒の大きさと太さが心地よく。全てを感じる事が出来る。どくん、どくんと脈打つ血管すら感じ取ることが出来る。

  鈴口が腸壁を撫で上げ、亀頭が直腸を抉り。ラドルの双根を拡げ、更に横方向へ雄穴と腸は拡がっていく。

  

  「まったく、せっかくシャワー浴びたのにまた汚れちゃうじゃないか。ちゃんと責任とって、気持ち良くしてよ。」

  

  うんざりとした口調、しかしそれとは裏腹の表情でレオポルトはロアの膨らんだ胸を揉み、いくつもの噛み跡が付いた肩へ舌を這わせた。

  ザラザラとしたそれはロアの精液に濡れた毛並みを立ち上げ、逆立てる。

  その言葉に、ロアは何度も頷くと、尻尾をレオポルトの腰に回し、背中をくすぐる。雄穴をきゅう、と締め付け腰を僅かに捩じる。

  腸内がそれに伴い雁首や竿を捻り上げながら締め付ける。レオポルトとラドルはたまらずぐぅっ、と同時に呻き声を漏らした。

  だがロアはその二人以上の快楽を感じているのだろう。何度も何度も体を跳ねさせたと思えば表情を恍惚の色に染め上げていく。

  

  「あひっ、おひぎぃっ♪しょこっ、すごっ、ぎもぢっ、いひぃっ!?」

  

  牙を食い縛りながらもレオポルトはにぃ、と頰を釣り上げながらロアの前立腺を的確に貫いて。亀頭を膨らませ、どすどすと肉を打ち付ける。

  少しずつ激しくなる攻め。ラドルもそれにつられるように腰を動かし始めて。

  

  「ロア君っ…ごめんねっ、腰っ、止まんないッ!」

  

  謝るラドルだが…ロアは首を横に振る。むしろもっと、もっと。

  

  「めちゃくちゃにしでぇっ、ケツマンっ、ぐちょぐちょっ、チンポっ、もっどぉぉぉ!!」

  

  懇願の遠吠えをあげ、ロアは涙を流しながら肉のサンドイッチの間で僅かに腰を動かす。

  その淫らな姿に。喘ぐ様に。ラドルとレオポルトはほぼ同時に絶頂を迎えた。

  

  「グゥゥゥッ!」

  

  「ッォォッ!ォォォッ!!」

  

  二人の遠吠えが鳴り響くと同時に、長く行為を行い過ぎたせいだろう、やや抑え目に精液をロアの中に注ぎ込んでいく。

  

  どぼどぼっ、ごぼぼっ。

  

  膨らみ切ったと思っていた腹はまだ膨らむ。雄穴から注ぎ込まれた精液がすぐに口元まで来ていると錯覚するほど、体内は精液で満ち足りている。

  そういえば最後に食事をとったのはいつだろう。思い出せない。

  

  「んんふふぅぅっ…はひっ…ひひっ…♪」

  

  そんな事はどうでもいいか。雄穴からにゅぽと抜き取られる二人の肉棒。ごぼんっ、と塊となった精液が引き出されるようにロアの雄穴から落ちる。そう、落ちる。

  

  「ふぅぅ…ロア君、ほんと凄い…すればするだけ気持ち良くなってくる…こっちが虜にされちゃうよ…♪」

  

  恍惚に背筋を震わせながらラドルが呟きロアの尻尾を撫でる。精液にコーティングされた尻尾はその形をいつも以上に示し。

  撫でられるだけでロアは声を上ずらせながら身悶えする。レオポルトはその様子を見ながら満足そうに笑う。

  

  「そうでしょう?…ふふっ、ロアのお陰で気持ちいいけど毎日大変だよ。もう他の道具は使えないな。」

  

  頭を撫でられ、耳の裏をくすぐられる。くすぐったく、もどかしく。ロアは大きく尻尾を振り、舌をはみ出させる。

  

  「もっと…もっとぉ…♪」

  

  次に開く精液に塗れた言葉は懇願。まだ壊して欲しい。まだ滅茶苦茶になりたい。気持ち良くなりたい。

  腹は一杯なのに、まだ入る気がする。注ぎ込んで欲しい。レオポルトはくすり、と笑いながらロアの鼻に指をあてた。

  

  「もうおしまい。これ以上は僕たちも出ないし…ロアも休まないと、本当に壊れる。壊れても使うけど…まだ壊れない方が、愉しいから。」

  

  終わりは寂しい。だが、またこれ以上に壊される。壊してもらえる。

  次はどんな壊され方をするのだろう。想像するだけで達してしまいそうになりながら、ロアは少々惜しそうに…こくり、と頷いた。

  そして快楽によって保たれていたであろう意識が。ぷつん、と途切れたように。ロアは精液の海に沈んだ。

  

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