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猪おじさんが家畜に色々されちゃう話

  ひぐらしの鳴く声。じわじわと暑かった風が少しだけ冷たくなってきた。

  「お、もうこんな時間かぁ。」

  硬い毛並みの間から流れる汗を拭いながら猪は空を見上げてふと呟いた。

  気が付けば天高く昇っていたはずの太陽が沈みかけ、空は紫色に変わりかけている。

  いつもなら妻が時間を知らせに来てくれるのだが…月に一度行われる町内会の旅行に出かけているのだ。

  それも2泊3日とそれなりの長さ。まぁ、旦那元気で留守がいい…など昔は言われていたが。

  「妻が元気で留守がいい、だぁ。」

  どこかのんびりした口調でもう一言呟きくすり、と笑う。

  それに応えるようにモー、と飼っている牛が鳴いた。同じようにふごふご、と鼻を鳴らす猪―彼も猪のヒトなのでなんとも言いづらいが―。

  「ありがとなー、独り言に付き合ってくれてなー。」

  一番近くにいた牛の頭を撫でると彼はにっこりと笑う。

  手に持っていた作業具などをいつも置いている場所に置き、片付けを済ませて。

  彼は家路につく。といってもここから歩いて数十秒の距離なのだが。

  灯りが付いていない家はとても暗く、どこか寂しい。子供も大きくなり家を出て、この広い家に住むのは自分と妻だけ。

  とはいえ月に一度必ずこの時間が訪れるので慣れているのだが。

  ガチャガチャと錆び付きかけている玄関の鍵を開け中に入る。窓を開けていたのだが誰もおらず空気が動いていなかったせいだろうか。

  むぉ、と熱気が彼の頬を撫でた。

  「今日もあっつい…はぁ。」

  ぼりぼりと頭を掻き、べとつくシャツを脱いだ。

  半ズボン一枚になると彼は自分の腹を見つめる。…よく動いているのだがぽにょん、とした腹。

  そろそろ健診でメタボリックだなんだと言われそうな体型だ。

  「やせんとあの子らに怒られるなぁ。」

  子供たちの顔を思い浮かべ、彼は苦笑しながら台所に向かう。

  

  妻が居ないときは決まって縁側で食事をする。

  冷やご飯にお茶。おしんこに自分の所で加工している猪肉―あまり深いことは考えないで欲しい―をおかずに酒を呑む。

  妻に怒られるから普段はこんな飲み方出来ないのだ。

  「月が綺麗だなぁ。」

  おしんこをぱりぱりとつまみ、お猪口を煽りながら彼は幸せそうな表情で呟いた。

  静かな夜に月明かり。周りから虫の声だけが聞こえる。

  明日も恐らくこれぐらいの静けさで、ゆっくりと過ごせるだろう。

  今頃妻は楽しんでいるだろうか。子供達は何をしてるんだろうか。

  そんなことを考え、僅かに微笑むと彼はまた一口、酒を呑む。

  しばらくそんな時間が流れて。

  すると。

  「ん?」

  彼はお猪口を置き、耳をそばだてた。

  牧舎の方ががこがこと音を立てている。そして家畜達の鳴き声。

  何時もなら既に家畜は眠り、この時間は静かなのだが。

  不審に思った彼はどっこらせ、と声を出し縁側から直接牧舎に向かうことにした。

  どうせ近くに住人はいない。裸同然でも問題ないだろう。

  牧舎には明かりは付いていない。しかし月明かりで十分だ。

  ドアを開ける。…モォォォ、と牛が異常とも言える唸り声を上げており、暴れているのだ。

  彼は驚きながらも牛に少しずつ近付き、どうどうと大人しくするようてをかざす。

  「どうした、大丈夫、暴れるなって…!」

  声をあげた彼に、牛は視線をやると、牛はとてつもない力で自分を縛っている紐をブチブチと引きちぎった。

  驚いた彼は尻餅をつく。

  何かおかしい。鼻息荒く、牛は彼を睨みつける。まるで発情しているように。

  のし、と牛は彼に近づいた。

  本能的な恐怖。彼が逃げようと体勢を立て直そうと四つん這いになった瞬間である。

  「ぐぉぁぁっ!!」

  牛が勢いよく彼に飛びかかり体重をかけてきたのだ。

  ミシミシと全身の骨が軋む。その痛みに彼は目を見開き悲鳴をあげたのだ。

  フゥゥゥ、と息をつき、牛は彼の臀部に彼の腕ほどはあろうかという大きさのペニスを押し当てる。

  まさか、発情している…?

  そう思った次の瞬間には身に着けていた下着を突き破り、猪の雄を知らない肛門へとペニスが挿入された。

  余りにも突然の痛みと衝撃に猪は歯ぐきから血が出るほど牙を食い縛り目を見開いた。

  「お”っ”…?!?!」

  想像を絶するそれに猪は先程まで飲んでいた酒を口から吐き出しひゅうひゅうと呼吸を吐き出す。

  牛は血走った眼でだらだらと唾液を零しながら猪の更に奥へとペニスを推し進める。

  猪の腹が膨らみ、牛のペニスのシルエットを浮かび上がらせ。

  限界まで進んだペニスがギチギチと彼の腸内を押し拡げた所で…

  牛は一気にそのペニスを引き抜く。

  ずろろろっ、と粘液質な音とともに彼の腸壁が引っ張り出され牛のペニスに絡みつく。

  筆舌し難いその感覚に猪は顔を歪め、自然と溢れ出した涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら声にならない声で呻く。

  ぶもぉぉ、と牛は大きく鳴きまた巨大なペニスを猪の中へと挿入していく。

  1回目の衝撃以上。猪は白目を剥き意識を半分ほど失いかけていた。

  だがそんなこと牛には関係ない。

  体の防衛反応からだろう、大量に溢れ出した猪の腸液に潤滑が良くなったのを悟ると、腰の動きを早め始めた。

  「お゛っ、むりっ、しぬっ…!お゛お゛お゛っ!?!」

  どちゅどちゅと体の中を掻き回す牛のペニスに猪はなんとか声を絞り出し、逃れようと必死にもがく。

  しかし牛はそれを遮るように体を猪に乗せ、かくかくと腰を振り続ける。

  ペニスが腸壁に、前立腺に当たるたび猪は苦痛の声をあげ腸液をゴボゴボと滴らせた。

  快楽など感じていない。だが直接的な刺激に猪の肉棒は膨らみ、地面に擦り付けられ前部分だけ残っている下着を先走りで濡らした。

  にゅるにゅると下着の中で肉棒が暴れてびくん、と跳ねる。

  ぶもっ、ぶもぉぉぉぉぉ!

  と牛は吼えると腰をびくんびくんと震わせた。

  一瞬の静寂。

  「…ごぉぼぉぉっっ!?!?」

  どぼんっ、という何かが爆発したかのような音。それが猪の中で響き渡り。

  そして。

  どぼっ、どぶんっ、どぼぼっ、ごぼぶびゅっ、どぼどぼっ!!

  「あっ、あひぎがぁぁっ!お゛っ、おごぉっ!?!?」

  牛のペニスにより膨らんでいた猪の腹がさらにいびつに膨れ上がり、猪は奇声をあげる。

  そうでもしないと気が触れてしまいそうなのだ。

  凄まじい量と濃さの精液がどんどんと止まることなく猪の中を満たして。

  膨れていく。下腹部、腹、食道。

  全てが精液に満たされるのでは無いだろうか。

  そう猪が薄れゆく意識の中で考え始めた所で、牛の射精は終わりを迎えた。

  ずるり、とペニスを抜き取ると猪の雄穴からどぼっ、ごぼぼっ、と勢いよく精液が溢れ出す。

  まるでゼリーのようなそれ。猪はひゅうひゅうと呼吸を整える。

  青臭い臭い。肺を満たすそれに猪は顔を歪ませた。

  まさか家畜にこんな事をされるとは夢にも思っていなかった。

  しばらくまったく動くことができず。腰が砕け精液の水溜りに横たわっていた猪。

  

  [newpage]

  

  なんとか立ち上がれるようになった頃。

  他の眠っていた家畜の一部が起きていることに気がつく。

  それは猪であった。

  何か嫌な予感がする。…そう、猪たちもまた今までに見たことが無い形相をしているのだ。

  鼻を鳴らし、脚で地面を掻く。

  どうなっているんだ。混乱する頭で猪はその場を去ろうと後ろを向こうとした。

  だが。

  足元に出来ていた精液の水溜り。それが彼の足をとる。

  通常ならすぐさま姿勢を整えることが出来ただろう。だが今の彼にはそれは出来ない。

  足がふらつく。

  「おっ、あっ、うわぁぁっ!」

  なんとか姿勢を戻そうと必死にもがくも腕は宙を切るばかり。

  そのまま柵を越え、猪達の居る場所へと彼は倒れてしまった。

  地面で全身を擦りむきひりひりと痛むが。すぐにそれは気にならなくなる。

  いや。気にするほどの脳のリソースが無くなる、と言った方が正しい。

  倒れ込んだ彼に一匹の猪がのしかかって来たのだ。先ほどの牛と同じように目を血走らせ、唾液を零し。

  後脚の根元には膨らんだペニス。牛のモノと比べて小ぶりだ。だからなんだと言われればそれまでだが。

  蹄が彼の肩に食い込み。そして。

  ずぶり、とペニスが挿入される。

  「あっ、おぉっ!?」

  牛のモノで拡げられたせいだろうか、緩んだ雄穴は猪のペニスを容易に受け入れた。

  精液で濡れた雄穴。そこへの圧迫感がそこまでで強いわけでも無い。…前立腺をごりゅっ、と抉られる。

  地面に自分の肉棒が擦り付けられ。猪が腰を振り始めると。

  「お゛っ…?あひぃっ…?」

  牛ほど痛く無い。それどころか…感じて、いる…?

  ずちゅずちゅと腸壁を突かれるたびに。挿入を繰り返されるたびに。

  体の奥底が熱くなる。心臓がばくんばくんと波打つ。呼吸が早まる。

  猪の臭い。土の臭い。雄の臭い。精液の臭い。

  猪が彼に体重をかけ、腰を振るたびに。

  彼の表情が苦痛や恥辱の物から、徐々に恍惚の表情へと変貌していく。

  腸が粘液を吸収すると、脳内を幸福感が駆け抜けていくのだ。

  今まで一度も味わった事のないそれに、彼の意識と理性が壊れる。

  「あっ、お゛っ、あぎひぃぃ!きもぢっ、がっ、よぐなっでぇ!家畜ちんぽっ、中でっ!んひぃぃ!!」

  喜悦に歪む表情。だらしなく、頭のフィルターを通す事なく淫らに言葉が彼の口からついて出る。

  ダラダラと唾液を零し、大きく膨らんだ肉棒が何度も跳ね透明な液体を飛び散らせ。

  その臭いにつられ他の猪達も彼に群がり始めた。

  ずばんずばんと肉同士がぶつかり、彼の尻肉を波うたせる。ふご、ふごと鼻を鳴らす猪と同じように鼻を鳴らし舌をはみ出させる彼。

  飼われている家畜達に犯される、という倒錯感が更なる多幸感を彼にもたらし。

  「家畜おちんぽっ、あひぃっ、しゃいこうっ!ケツ穴ぁっ、めちゃめちゃにされるぅぅ!雌になるぅぅぅ♪お゛っ、おぉぉぉぉぉっ!!」

  びゅくっ、どぶぶびゅるっ、びゅくびゅくびゅくっ!!

  地面に擦れていた肉棒から大量の白濁液が噴き出し地面と彼の腹を濡らした。

  命の危機を感じていたせいだろうか、自慰や通常の行為ではそうそう無い程の量と濃さ。

  尿道を進むのに時間がかかり、その間中、彼は壊れた理性を粉々にされる程の快楽に苛まれる。

  しかしその間も未だ射精していない猪は彼の中を掻き回す。射精したことにより彼の雄穴が具合をよくしたのだろう。

  猪の動きが更に早まって。

  「あがぁぁっ、らめらぁぁ!!あだまっ、おがじぐなるぅぅぅ♪おっ、メスイキしでるぅぅ!!射精、どまっ、んほぉぉぉっ!」

  全身を激しく痙攣させ彼はただひたすら喘ぐ。

  目の前に近づいていた一匹の猪。その股間に膨らんだペニスが見える。

  彼はそれに手を伸ばし、扱き始めた。

  もっと、もっと昇り詰められるはずだ。

  ふごぉっ、ふごっ!

  彼を犯す猪の鼻息がどんどん大きく、荒くなり、体内でペニスが暴れ回る。

  来る。

  「種汁っ、ぐるぅっ、家畜ちんぽからどびゅどびゅっれぇ、孕むぅぅ♪お゛っ、あっ、んびゃぁぁぁ!?!?」

  フゴォォォッ!

  彼が尊厳を無くした顔で奇声のような嬌声を上げるのと、猪の大きな鳴き声が同時に牧舎内に響いた。

  一瞬の間を置いて彼の体内を牛とはまた違う粘液が体内を蹂躙し始めた。

  どぼびゅぶぶびゅるるるっ、と下品な音が体内で響き渡り、絶頂の余韻に浸る間も無く、どんどんと快楽が高まって。

  「んぉぉぉっ!!おひぎぃぃぃぃ!?!?!」

  ぼごっ、と腹が膨れ、彼は牙を食い縛った。

  収まらない射精。ぼごぼごと腹がどんどん膨れ、腸壁を圧迫する。苦しい。異常とも言える苦しさのはずなのに。

  壊れたように彼は笑う。喜悦に表情を歪め、快楽を貪る。

  「ひひっ、あひぎぃぃっ!?まだでてりゅぅぅっ!猪ちんぽっ、あひひっ!種汁っ、もっろぉぉ!」

  白目を剥き叫ぶその姿は、もはやどちらが家畜かすら判断できないほどだ。

  そしてようやく猪の射精が終わり…ぬぽっ、とペニスが抜ける。

  どぼり、と粘度の高い液体が僅かに彼の雄穴からはみ出た。しかしそれを勿体ないと感じてしまった彼は尻を突き上げた。

  まるで、誘うように。

  「ひひっ、種汁こぼれる、だめだぁ♪全部、俺のぉ♪」

  呟く彼に、別の猪がのしかかった。そして突き出された尻にペニスを挿入する。

  「つぎっ、ぎらぁぁぁ♪」

  ずちゅずちゅと猪のペニスが抽送を繰り返すたび精液が彼の尻を更に汚していった。

  酷い臭いが充満し、彼の鼻を突く。それは快楽の臭い。

  そういうものだと脳が認識すれば。

  彼は止まらない。自らも腰を振り。少しでも早く、もっと多く。

  「種汁ぅぅぅっ!!」

  

  一月が経つ。今日は妻も旅行に出かけている。

  月が明るい夜道を歩き、彼は歪な笑みを浮かべた。

  始めて家畜たちに犯され、妊娠したのでは無いかと思うほど腹を精液で満たされた。

  絶大な幸福感が忘れられない。雄穴が疼き、肉棒が痛いほど勃起する。

  牧舎の扉を開くと、何かを察知した猪たちが興奮したように鼻を鳴らした。

  そう、彼らも理解しているのだ。彼が自分たちの性を処理しに来たことに。

  「はじめるかぁ。…種汁ぅぅ♪」

  全裸になり、彼は猪たちの前に尻を突き出した。

  拡がりきった雄穴はだらだらと腸液を零しており、卑猥な臭いを立てている。

  一匹の猪が彼にのしかかり、ペニスを挿入した。

  「んぉぉぉぉ♪」

  挿入されただけで彼は絶頂に達する。

  だがそれははじまりでしかない。

  一日以上犯され続け、腹をパンパンにするまで精液を放出される。それが今から楽しみで仕方が無い。

  彼の快楽は、止まらない。

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