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ガチムチ牛さんと細身狼さんのらぶらぶえっち

  「んっ…」

  窓もカーテンも締め切った薄暗い部屋の中に野太く、だが可愛らしくもある艶やかな声が微かに響く。

  その声の主はマットレスに横たわった、小さなビキニパンツ一枚の狼だ。

  大きな三角形の耳。スマートにせりだしたマズル。

  スラッとした細身のシルエット。

  しかし鍛えているのだろう、胸は同性から羨まれるほどの大きさ。

  しっかりと六つに別れた腹筋。

  腕も太股も、太過ぎずだが細過ぎない。

  力を込めれば山を作る。

  全身を覆う銀色の毛並みは手入れされているのだろう、ふわふわと揺れ僅かに煌めく。

  股間の膨らみは相当なものでビキニから膨らみと銀に白を混ぜた陰毛の一部がはみ出ていた。

  「ここ、好きだよな?お前。」

  そんな狼に跨がり、優しく甘く囁きながら狼の膨らんだ胸の先端をこりこりと弄くるのは牛である。

  太く短い指からは想像がつかない繊細な指捌きでぷっくらと膨らんだ乳首を、そして狼が象る山の谷間を責め立てて。

  「んっ…気持ち…いいぞ…」

  牛の問い掛けに素直に答えながら狼は頭に腕を当て背筋を仰け反らせた。

  牛のいやらしい指先は胸から脇腹へ。そして腹の筋を丹念に撫で回してもどかしい悦楽を狼に与える。

  「やっばいいな、お前はさ。こんな素直で、淫乱で。もうこんなになってる。」

  臍に至るまで愛撫を続けると牛は額から流れた汗を拭き取り舌なめずりをすると狼の股間部に指先を押し当てた。

  牛の愛撫によってビキニパンツはもはや役割を果たせていないようにも見える。

  肉棒に押し上げられたビキニ。

  そこから漏れ出る熟成された雄の臭い。

  「だ、だってよ…お前の…上手すぎなんだよ…」

  頬を紅潮させ息を荒くしながら呟く狼の言葉に牛は嬉しそうに頷いた。

  「他の奴で練習してるからな。お前をもっと気持ちよくさせたいって。あ、でも安心しろよ。俺はお前が一番好きだからな。」

  牛の真っ直ぐにささる言葉に狼はくすり、と笑う。

  「なっ、笑うなよ。」

  「いや、いきなり言われたからつい。お前の柄じゃねえよ。」

  「む、確かに。で、お前は?」

  「言わせんなよ、恥ずかしい。」

  ゆったりとした会話。ゆったりとした愛撫。

  微睡みの中にいるような錯覚が今は只心地よい。

  牛は狼の体から指を離すと狼にのし掛かり狼の太股と同程度の腕で狼の頭を抱き寄せた。

  互いに息がかかる。熱く、甘く。

  視界一杯を支配するのはお互いだけ。

  少しの間見つめあい、二人は唇を交わした。

  最初は啄むような口付け。

  狼は細長い舌を牛の舌に絡ませる。

  牛も負けじと狼の舌をくわえ押し返す。

  「ぷぁ、あむっ…」

  呼吸が苦しくなる度に唇を離して、また口付けをする。

  唾液が橋をかけ横たわっている狼の胸の毛並みを押し倒した。

  互いの呼吸、鼓動、水の音。

  貪りながら狼はのしかかっている牛の胸へと手を伸ばした。

  豊満に膨らんだそれは指に力を込めても僅かに変形する程度の弾力をもち。

  子供の小指ほどの大きさをした乳首。そこを捻れば牛は眉をひそめ、白い液体が狼の指を濡らした。

  「雄っぱいは…止めろって言ってるだろ…」

  顔中を唾液にまみれさせたまま牛は狼を諌める。

  しかし狼はにこにこと笑ったまま牛の豊満な胸を、そして一般の牛より一回りも二回りも大きく、弾力をもつ尻を掴んだ。

  「お前もこっち好きだろ?おあいこだ。」

  「火、ついちまうんだよ、それされると。もうちっと楽しませろって。」

  牛は目を血走らせながらふぅぅぅ、と深く息を吐いた。

  だが、狼は止めない。

  胸を、尻を、ぐっと力強く握りしめ弾力を楽しむ。

  「俺はつきっぱなしだよ。お前の雄っぱいも、ケツも、腹も、チンポも。全部たまんねぇ。だからよ、早く、ケツマンにデカマラ、捩じ込んでくれよ。」

  余裕があるように聞こえる狼の言葉。

  しかし内容はおねだりであり、現に今浮かべている表情は発情した雌のものだ。

  「わぁったよ。全く、我が儘な奴だな。」

  「へへっ、わりぃな。」

  牛は体を起こしマットレスに膝立ちをする。

  少し遅れて狼も体を起こし牛に尻を向けると四つん這いになり尻尾を緩く振った。

  ビキニパンツをずらす。

  小さく、しっかりと引き締まった尻。谷間を開けばむぉ、と湯気を立てかねない熱が上がる。

  ぽっかりと拡がった雄穴はじゅるじゅると唾液を溢しひくつきながら塞ぐものを求めているようだ。

  下着をおろす牛。ぶるん、と揺れ天を突く肉棒は相当な太さと大きさだ。

  植物のつたのようにぐるぐると野太い血管がまとわりつき、血流が見える。

  雁首はえらを張りまるで傘のようだ。

  裏筋に鈍く光る金属は、行為の快感を押し上げるためにつけたもの。

  既にこれからの行為に期待し溢れている先走りが雄の臭いを引き立たせて。

  「こんだけ濡れてんならいきなり挿入れてもいいよな?」

  「あぁ。ってか早くしてくれ。お前のチンポの臭いで頭やべえ。」

  舌をはみ出させ腕を震わせる狼。

  牛はがっしりと狼の腰をつかむと肉棒の先端で粘液を谷間に塗り付けた。

  谷間の感触を楽しみ、亀頭は更に膨らむばかり。

  狼は苦笑いをする。

  「おいおい、焦らすのもほどほどにしろって。俺が襲っちまうぞ?」

  「はいはい。じゃあ挿入れるぞ。」

  先走りが溢れる鈴口を、亀頭を雄穴に宛がう。そこで牛は思い出した。

  「ゴムつけてねぇけど、俺。外に出した方がいいか?」

  「はぁ?中出し上等だろ。何言ってんだ。」

  「俺、結構オナ禁してたから相当出るぞ?」

  「くどいわ。何だったら逆流させてみせろ。」

  「ったく…ま、じゃあいくぞー」

  腰を進める牛。狼の雄穴はあっさりと巨砲を飲み込んでいく。

  「んぉっ…!」

  先に声をあげたのは牛だ。

  緩く拡がった雄穴とは違い、中はしっかりと牛の肉棒に張り付き尿道から液体を吸い尽くすよう蠢く。

  びくびくと中で跳ねる肉棒と牛のリアクションに狼は不敵に笑うと緩く腰を回し竿を扱きあげる。

  「まだ挿入れたばっかじゃねぇか。こんな先走り出しちまって、もう限界かぁ?」

  狼の挑発的な口調に牛は口をへの字に曲げ、ゆっくりと肉棒を半分ほど抜いた。

  雄穴から出てきた肉棒は粘液にコーティングされ妖しい臭いを放つ。

  そして、またズブズブとゆっくり挿入する。

  「なに、これからよ。たっぷり楽しまねぇとな。」

  こつん、と前立腺を亀頭で小突き。

  ぐりゅぐりゅと奥深くで抉って。

  はぁっ、と狼はまだ余裕のある表情で、しかし確実な快楽に恍惚の息を吐いた。

  「しっかりお前も感じてんじゃねえか。」

  「まぁ…そこそこ、だな。ほら、続けろ。」

  口調は勇ましく。しかしその色にはねだるようなものが混じっている。

  牛はまたゆっくりと肉棒を抜き、ゆっくりと挿入した。

  ゆったりと巨砲が抽送を繰り返され、性器と化している腸内を圧迫され。

  多大な幸福感。支配される。蹂躙され。

  尻尾を撫で回し、牛は動きを早めること無くもどかしく狼を責め続ける。

  動かさず。だが時折思い出したように腸壁をごりゅごりゅと撫でるように腰を動かす。

  「やっぱ最高だわ、お前のケツ。どんな奴にも負けねぇよ、こんなん。ってか他のじゃイけねぇ。」

  「はぁっ…だ、だろ…?だからよ…その、よ…」

  余裕のあった表情だったはずの狼だが、緩やかすぎる行為にもどかしさを感じ少しずつ切羽詰まったものに変わっていく。

  牛はにや、と笑い狼の背筋に指を這わせた。

  それも触れるか、触れないかの際どい場所で。

  空気が揺れた。汗でしっとりと濡れた毛並みを通り過ぎる。

  「どうして欲しい?ちゃんと言ってみろよ。」

  尻尾の根本を緩く握ると狼はひぅ、と声をあげ瞳を潤ませた。

  振り向き、耳を畳み…

  「…も、もっと…滅茶苦茶に…」

  蚊の鳴くような声。か細いそれに牛は少し不機嫌そうに―嗜虐の色を混ぜた―眉をしかめる。

  「聞こえねぇなぁ?ちゃんと、言えないと、チンポ抜いちまうぞ?」

  ずる、と半分ほど肉棒を狼の腸内から引っ張り出す。

  びくびくと震え、熱い吐息を漏らす狼。

  その表情に、もはや余裕の色はない。

  欲しいのだ。

  熱い塊。ぶつかり合う肉の衝撃。

  激流と紛う、奔流が。

  唾液を滴らせ、狼は乞う。

  「俺のケツマンっ、滅茶苦茶に掻き回して、種汁注いで下さいっ!」

  限界だった。これ以上もどかしい快楽が続いては。

  その声を聞くや否や牛は狼の腰をがしっ、と掴むと抜きかけた肉棒を一気に狼の中へと叩き付けた。

  ぼごぉ、と腹が一瞬膨らみ轟音が鳴り響く。

  「ぉ″ぉ″ぉ″ぉ″ッ♪」

  狼は目を見開き喉の底から声を出し、そして大量の腸液を牛の肉棒にまとわりつかせそして頬を吊り上げた。

  舌をはみ出させだらだらとよだれを垂らし、腸を蠢かしながら肉棒の感触を愉しむ。

  「素直で非常によろしい。俺も限界だ、一気にいくぞ。」

  肉棒を根本まで突き刺し、睾丸を尻にぶつけながら牛は狼の耳元で囁きふぅっ、と優しく息を吹き掛けた。

  耳を責められ、腸内を抉られて。

  奥深く奥深くにまで亀頭が辿り着くと。

  「ぉ″ぉ″ぉ″ぉ″っ…♪ォォォンっ♪」

  狼は表情を一気に崩し絶頂に達した。

  びゅるるるっ、びゅくっ。

  ゼラチン質の精液がぼどぼどマットレスに落ちる。

  それに伴い腸壁がより活発に蠢き始めきゅうきゅうと牛の肉棒を弛く、しかし激しく締め付けた。

  「うぉぉっ、たまんねぇ!おらっ、ここだろ!?」

  狼の尻たぶを叩き、乱暴に腰を振る。

  狼は尻尾を激しく振り唾液を滴らせながら喉の奥を鳴らし頷く。

  上質な毛並み。

  しっかり手入れの行き届いた尻尾が牛の腹と胸を撫でた。

  ぞわぞわと、痺れにも似た快感が牛と狼の脳に多幸感を与え更に二人の行為を激しくさせていく。

  「ぉっ、ォォォン♪アォォ♪」

  夢中で鳴くその姿は下手な娼婦よりも淫らで扇情的だ。

  汗がうっすらと浮かび、牛の胸板が妖しく光る。そろそろ絶頂が近いのだろうか。

  狼の中で肉棒が跳ね、血管と竿、そして亀頭までも一回り大きさを増して。狼はそれに気が付き雄穴を一層強く締め付けた。

  「ォォッ!すげっ、いきなり締め付けんなって…!」

  「早くっ、出しちまえよっ!」

  鳴きながらも狼は少々強気な発言をし、牛の方を振り返り舌を垂らす。

  そして狼も腰を緩くではあるが振り始めて。

  動きが噛み合えば狼の更に奥へ。そして牛は睾丸を狼の尻たぶに何度も何度もぶつける。

  熱い液体がその中で作られ、放出の時に備えて。

  ふごぉぉぉ、とまるで獣のように鼻息を鳴らし。

  「そろそろ出すぞッ!ふごぉぉっ、ぉぉぉぉッ!」

  牛が吼える。狼は期待から瞳に狂喜を宿し。腸内が活発に蠢き牛の肉棒全体に纏わりつき吸い上げる。

  それがきっかけとなり。

  「ォォォォォッ!イケっ!おらっ!ぁぁぁっぁぁっ!!!」

  一際激しく肉をぶつけて。静寂が一瞬だけ部屋を支配する。

  しかし、それはすぐに…

  「ォォォォンっ、オ”ォ”ォ”ッ…!!!ォォォォン!!!!」

  雌犬のような狼の遠吠えと腸内に叩きつけられる精液の音で打ち破られた。

  二回目の絶頂だというのに狼の精液は濃さも量もまるで変わらず、マットレスを更に白く塗りつぶした。

  射精しながらも牛は唾液を滴らせ腰を振る。狼の拡がった雄穴の隙間から精液が下品な音を立てあふれ出し、牛の腹を汚しても。

  「動く…なって…!ォォっ!そこやめっ…!」

  「やべっ、いくのとまんねっ…!おらっ、もっと注いでやるっ!」

  「ンォォっ!やめっ!ひぎぃっ!」

  尻尾を絡ませて。牛は狼の体に乗りかかり顔を自分の方へ向けさせるとその唇を貪った。

  萎える事を忘れた肉棒が跳ねて。

  

  

  「出し過ぎだろ…」

  精液でびしょびしょになったマットレスに身をたゆたわせながら狼は自分の腹を撫でた。

  ぼこっ、と不自然に膨らむそこには熱い液体が今でもぐるぐると回っているようである。

  「だから言ったろ、俺オナ禁してたから相当出るってよ。」

  こちらもやはり精液塗れの牛。肉棒はいまだに萎えておらず何回でも行為に及べそうだ。

  「ここまでとは思わねぇっつーの。ってかお前今もビンビンじゃねぇか。どんだけだよ。」

  「…まぁ俺もここまで出るとは思わなかったんだけどな。お前がエロいのが悪い。あんなエロい表情されたら枯れるわ。枯れるまで出すわ。」

  「お前の責めが良すぎんだよ…あー、もう。あんな声あげたの久しぶり。ほかの奴だとあそこまでイケねぇ。」

  「俺も同じだ。お前が一番。可愛い。好き。」

  「やーめーろ、全身くすぐったくなるわ。そんなん。」

  牛の言葉に狼はわざとらしく身震いし体を掻いた。牛はそれを見つつ微笑む。

  そして体を起こした。

  「なぁ。」

  「なんだ。」

  「もっかい、いいか?」

  狼が答える前に、牛は自分の大きな体を狼に乗せる。その重量に狼は思わずぐぇ、と声をあげた。

  が。

  「当然。まだまだたっぷり時間はあるしな。ってかなんだったら二日間ぐらい休みとってやってもいいぞ。」

  「オッケー。じゃあ俺後で休みとるわ。」

  「マジかよ。」

  「おう。マジだ。ってかもう我慢できんからな。チンコ萎えねぇし。」

  「はいはい。じゃあ…ほれ。」

  「んっ…」

  二人はゆっくりと唇を重ねて。長い、長い時間。とても幸せで、心地よい時間。

  いつまでも続けばいい。そう思いながら。

  行為に耽る。

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