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ズパンズパンと牛の動きが一気に激しさを増し、狼の中を犯していく。
「あっ、んぁっ、んんんっ!んぁぁぁ!」
牛の腹が狼の尻に当たり、肉棒がごつごつと腸壁を破らんばかりの勢いでぶつけられる。
狼は牛のリズムに合わせ全身に走る快感に悶えながら喘いだ。
狼を犯すために待っている雄達は待ちきれないのかステージに上がるとにやにやとした表情で自らの肉棒を扱きながら狼を取り囲んだ。
濃い雄と先走りの臭いが狼の脳すら犯していく。
狼はだらしなく舌をはみ出させ喘ぎながら四つん這いへと姿勢を変えようとした。
それに気がついた牛も狼を犯しながら体勢を変え膝をつく。
肉と肉のぶつかる音。ぐちゃぐちゃと響く水の音。狼の喘ぎ声。
「あがぁっ!…はぁっ、んぁぁっ…お、お待ちの…んんっ!皆、様の…ペニスにもっ…ご奉仕を…あぁっ!させて…んんぁぁっ!頂きま…すぅぅ!」
「イくよ!ストン君の中に全部注いであげるからね!」
「は、はぃぃぃ!」
「僕の子供孕んでね!うぉ、ォォォォ!!」
口の端から唾液を垂れ流しながら牛は吼えると狼の中に精液を吐き出した。
熱い奔流が狼の中を掻き乱していく。
「ふぁっ、ァァァァァ!!」
その熱さに耐えきれず狼はステージに精液を吐き出した。
びゅるびゅると吐き出される精液が水溜まりを作り、狼の肉棒がしゃくりあげる。
牛はふぅ、と満足そうにため息をつくとにゅぽん、と肉棒を狼の肛門から抜き取った。
ぽっかり空いた肛門から蠢く腸壁と濃い、まるでゼリーのような精液が見える。
絶頂の余韻に浸る間もなく、狸の雄が狼の肛門に肉棒を続けざまに捩じ込んだ。
「次は俺の番だな!何回でもイかせてやるよ、ストン!」
「ありがとうございますぅ!皆様のミルク、もっと注いでください!」
狼は言うと目の前に差し出された肉棒をしゃぶった。
塩辛い先走りが狼の口いっぱいに広がる。
その淫らな姿に自慰をしていた雄の一人が絶頂に達し、狼の顔に精液をぶっかけた。
ドロドロとした精液が狼のマズルを濡らし、ボタボタとステージに垂れていく。
肛門を犯され、尻尾と口で多数の雄達の肉棒を扱き、全身で精液を浴びる。
その淫らな姿に客達は目を血走らせながら狼や、他のボーイに群がる。
嬌声をあげ、全身を震わせ、舌をはみ出させ。
ボーイ達は客達を満足させるために、己が快楽を求めるために。
乱れたショータイムは、まだ始まったばかりだ。
バーが営業を終えたのは終電時刻をとうに過ぎた午前二時。
全身にこれでもかと浴びせられた精液をシャワーで洗い流し狼は上機嫌に鼻唄を口ずさんでいた。
腹にはまだ多数の客に中出しされた精液が残っており、時折とぷとぷと音を立てながら狼の肛門から溢れ出す。
「お疲れ様でした!」
と、シャワーを浴びている狼の耳に虎の元気な声が聞こえてきた。
振り返るとまだ全身を精液にまみれさせている虎が立っていた。
「お疲れ。…掃除はもう終わったのか?」
「えぇ。…先輩のヤってた所以外はそんなに汚れてなかったんで。失礼します。」
苦笑いしながら虎は狼の隣のシャワーの蛇口を捻った。
「今日はやたら俺に集まっちまったからな。わりぃわりぃ。」
わしゃわしゃと髪の毛を洗いながら狼も笑う。
そしてちらり、と虎の股間を見た。狼と同じくらいの大きさの肉棒がぴくぴくと動いているのが見える。
「…まだまだ元気そうだなお前のチンコ。」
「あ、え、いや、その…せ、先輩の隣でシャワー浴びるなんて、って思ったら。」
虎は顔を赤くしながら乱暴に全身の精液を落としていく。
狼はにやり、と笑った。
「どうする?俺とヤりたいか?」
狼のド直球な質問に虎は目を見開く。
「うぇっ?!な、何冗談言って…」
「冗談じゃ言わねぇよ。いいぜ?俺は。お前とヤっても。」
きゅ、と蛇口を捻ると狼は虎の肩に手をやり、ふぅっ、と息を吹き掛けた。
「…先輩ッ!」
虎は我慢しきれず狼を押し倒し唇を奪った。
長い、長いキスの後。
「ぷぁ…いきなりここでかよ。…ま、いいぜ。きな。」
「先輩…先輩ッ!」
気が付いたら時刻は明け方の五時。狼はふぁぁぁ、と欠伸をしながらバーの仮眠室で横になっていた。
あの後は虎と二人でたっぷりと行為を楽しみ…終わったのがついさっきなのだ。
「しっかし五発も一気に中出しすっかね。腹パンパンだ。」
一人呟きながら狼はスマホを弄る。
これから数時間もすれば昼間の仕事だ。少しは寝ないと不味いのだが…
しばらく余韻に浸っていたい。
下半身から漂う雄の臭い。
狼はにぃ、と笑い、スマホのアラームをセットし目を瞑った。
これがあるから止められねぇんだよな。
そう思いながら。
朝九時。いつも通りスーツを着て髪の毛を整えると狼はバーを出る。
またいつも通りの日々が始まる。
そういえば今日はプロジェクト間の進捗会議があったな。
資料は出来てるから、後はこの疲れと眠気に耐えられるかが問題だ。
しかし心地よい疲れ。
昨日の乱れた宴を思い出せば、平日の仕事などへっちゃらだ。
狼は大きく背伸びし顔をパン、と叩くと表情を引き締めた。
一日は、始まったばかりなのだ。
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