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そうだ。そのためにも雄にも餌をあげなきゃ。
普段使ってない腕を僕は狼の雄の開かれている口に素早く捩じ込んだ。
「んぶぅ!んぐぅぅ!」
噛まれて切られても面倒だし、反抗する気を無くさせようかな。
僕は口に捩じ込んだ腕を更に喉奥深くにまで突き進めていく。
狼の雄の喉がぼこり、と膨らんだ。
ずちゅずちゅと抜き差しを繰り返す。
狼の雄は時々えづきながら両目から涙を流していた。
そろそろ頃合いかな。
喉の一番深いところまで腕を突き入れ僕はドクドクと液体を狼の雄に注いだ。
その液体を飲み込んだ狼の雄はやがて目をトロン、と蕩けさせ、唯一自由に動かせる尻尾をゆらゆらと振り始めた。
それに伴ってか、僕の窄精に使っている腕の中でペニスが激しく脈打った。
ずるり、と狼の雄の喉から腕を抜き取る。
「はぁっ!ゲホッ、ゲホ!…あ、熱い…なんだ…これ…」
途切れ途切れに呟く狼の雄。狼の雄から腕越しに感じる鼓動はばくんばくんと激しく脈うっていて。
窄精するための腕を動かし中のせん毛を蠢かせると…
「アガァッ!うぁぁ!やめっ…ォォォォン!!」
ものの十数秒。狼の雄は口の端から唾液を溢しながら遠吠えをあげると背筋を仰け反らせた。
腕の中で、狼の雄のペニスが跳ねた。
そして。
どぶるるびゅるるるどぶぷ!
熱い液体が僕の腕の中を通り抜けていく。
熱く、濃い。大量の子種。
いい仔が産まれそうだ。
長い長い射精は終わりそうにもなく、狼の雄は半分白目を剥きひたすらに遠吠えをあげる。
吐き出される子種を飲み込みながら僕は次の準備を始めた。
体の中で狼の雄が出した子種と僕の卵の元を混ぜ合わせる。
しかし…この狼の雄、凄いなぁ。今もまだ遠吠えをあげながら凄まじい勢いで子種を出してる。
うん、そろそろ混ざったかな。
狼の雄が射精を終わらせた頃。僕は狼の雄の両足を無理矢理開かせた。
ぜぇぜぇと息をしている狼の雄はこれから何が起きるのか理解したのか、首をフルフルと弱く横に振った。
準備はできたから、だぁめ。
それに、アナルからこんなに汁溢してるしね。
さぁ、種付けの時間だよ?
僕はひくひく、クパクパと蠢く狼の雄のアナルに種付け用の腕を数本宛がった。
形としては狼の雄のペニスに似てる。
そしてずぷずぷと狼の雄のアナルへと腕を侵入させていく。
暖かく、きつく締め付けられて。
「あがぁ、ぁぁぁぁぁ!!」
奥の方へとひたすら侵入させていくと狼の雄は全身を痙攣させながら吼えた。
長い射精の後で萎えていたペニスに一瞬で血液が集まり天を突くと子種と先走りの混じった液体が勢いよく噴き出し僕の体に振りかかる。
熱い。熱いなぁ。
嬉しくなってきた僕は狼の雄のアナルを数本の腕で激しく掻き回す。
「あひっ!あぐぅっ!あがっ!んぁぁぁぁ!」
狼の雄の腹がボコボコと僕の腕で膨らむ度に狼の雄は喘ぎ声をあげる。
ドロドロと腸液が僕の腕を伝い地面を汚していく。
うん、ちゃんと腸の中も綺麗になってきたかな?
でもまだもうちょっと綺麗にして、奥の方に産みたいな。
数本の腕を受け入れ切れそうな狼の雄のアナルに僕は更にもう一本腕を突き入れた。
「もうっ!むりだっ!や…おがしぐっ、おがしぐなっぢまぅぅ!!」
おかしくなってもなんでも。君はもう僕の種床。一生。仔を産めなくなるまでね。
狼の雄のアナルは切れることなく広がり僕の腕を全て受け入れた。
「んがぁぁぁぁ!!んんぅぅぅ!!」
唾液を飛び散らせながら狼の雄はただひたすら喘ぎ声をあげるだけ。
全身がビクビクと痙攣し、更にペニスからどくどくと液体が溢れて。
準備完了、かな。
キシャァァァ!
腕を狼の雄の一番奥まで突き入れて僕は一声鳴くと仔の元となる液体を放出した。
「んひぃっ、ガァッ、あがぁぁぁぁぁぁ!!」
六つに割れた腹筋はどんどん膨らんでいく。
まだまだ沢山出るよ?
腕を動かすとずちゅずちゅと水の音。
「ひぎぃぃ!!だ、イグぅぅっ!いっぢまうよぉぉぉぉ!!」
すると狼の雄は白目を剥き先程より大量の子種を噴き出し、僕と狼の雄自身を汚した。
しまった、こっちの方が濃くていい仔が産まれそう。
僕は急いで窄精用の腕で狼の雄のペニスをくわえ込む。
思いきり吸い上げると、勢いよく子種が僕の中に叩き付けられてきた。
…気が付くと狼の雄は舌をはみ出させ完全に白目を剥き時折全身を痙攣させるほどで、意識を無くしていた。
その腹はとてもとても大きく膨らんでいて。
いい仔が産まれるといいな。
狼の雄のアナルから腕を抜き取り、また別の腕で狼の雄のアナルを撫で回す。
そこから分泌される液体は空気に触れると直ぐに固まりアナルを塞いだ。
折角種付けしたのに零れたら勿体無いからね。
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